Movable Typeに2件の脆弱性、情報漏えいなどの恐れ
アクセス制限を回避可能な脆弱性とクロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかった。
シックス・アパートのブログ作成ソフト「Movable Type」に2件の脆弱性が見つかり、情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターとJPCERT コーディネーションセンターが6月24日、情報を公開した。
脆弱性は、クロスサイトスクリプティングとアクセス制限を回避される問題の2件。Movable Type 4.25以前(Enterprise、Professional Pack/Community Pack同梱版、Open Sourceを含む)とMovable Type Commercial 4.25(Professional Pack同梱)に存在する。
いずれも悪用されると、リモートから任意のコードを実行されたり、製品に保存された情報を閲覧されたりする可能性がある。攻撃が成立するには、初期設定後にmt-wizard.cgiが削除されていないことが条件になるという。
シックス・アパートは、Movable Type 4.261でこれらの脆弱性に対処した。
関連記事
Movable Typeに新たなXSSの脆弱性
提供中の最新版で解消しているが、一部ユーザーはグローバルテンプレートを初期化する必要がある。
Movable Type EnterpriseにXSSの脆弱性
ブログ作成ツールのMovable Type Enterpriseにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかった。
関連リンク
Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


かつての日本の成功体験はもう通じない
MONOist執筆陣×PTC対談企画 好評の第2弾
IBM スマートなモノづくり PLMフォーラム








世界で勝つ 強い日本企業のつくり方:利用契約の検討――グローバルクラウドで失敗しないために(前編)
IT投資の新方程式:「Twitter使ってます」――現役MS社員が“社員力”を語る(前編)
産業構造を変えるか:「住宅クラウド」の衝撃
オルタナティブな生き方 栗原進さん:ネットでリアルを楽しくしたい
最強最速アルゴリズマー養成講座:トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター