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» 2009年07月24日 15時42分 UPDATE

「YAPC::Asia Tokyo 2009」講演枠の追加募集、31日まで

9月9日から11日にかけて東京工業大学大岡山キャンパスで開催が予定されているPerl技術者向けのカンファレンス「YAPC::Asia Tokyo 2009」の講演枠の追加募集が行われている。

[ITmedia]

 9月9日から11日にかけて東京工業大学大岡山キャンパスで開催が予定されている「YAPC::Asia Tokyo 2009」の講演枠の追加募集が行われている。

 YAPC(Yet Another Perl Conference)は世界中で開催されているPerl技術を中心としたカンファレンスで、YAPC::NA(北米)、YAPC::EU(欧州)などが毎年開催されている。YAPC::Asia Tokyoは2006年から開催されているが、YAPC::Asia Tokyo 2009はこれまでのようにコミュニティーからの有志者が開催する方式ではなく、Japan Perl Association(JPA)が正式に運営を引き継ぐはじめてのYAPC::Asiaとなる。

 YAPC::Asia Tokyo 2009のゲストスピーカーには、Perlの商標を保持するThe Perl Foundationの理事長であるリチャード・ダイス氏のほか、オブジェクトシステム「Moose」やMooseを取り込んだフレームワーク「Catalyst」の開発にいそしむジョナサン・ロックウェイ氏、MooseやCatalystのいたるところでハックするだけでなく、B::Hooks::*やDevel::Declareなどの特異なモジュールを好んで開発することで知られるフローリアン・ラグウィッツ氏などが予定されている。

 また、JPAからも代表理事の牧大輔氏をはじめ、数多くの技術者がセッションを展開する予定だ。すでに米国、ポルトガル、イスラエル、ドイツ、フランス、台湾などからも来場者が予想されており、先日開催された「日本Ruby会議2009」同様、国際色豊かなカンファレンスになるとみられる。

 講演枠の追加募集は7月31日まで行っており、トラックは20分または40分のいずれでも可で、Perlの使用事例、Perlの活用方法といった直接的なものから、Perlとは直接関係ないがPerlからも使える知識やツール類についての内容でも歓迎するとしている。応募は、YAPC::Asia Tokyo 2009のサイトにログインした状態でメインページの「トークを応募する」とクリックすると表示されるフォームから(カンファレンスへの参加登録が必要)。

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