三井住友銀行は、iPhoneやAndroidを搭載した携帯端末で閲覧できるWebサイトの運営を4月に開始すると発表した。ユーザーの利便性を高めるのが狙い。
三井住友銀行は1月21日、iPhoneやAndroidを搭載した携帯端末で閲覧できるWebサイトの運営を4月に開始すると発表した。
4月に開始するWebサイトは、iPhoneやAndroidを搭載した携帯端末から、店舗やATM(現金自動預け払い機)の検索や手数料、金融商品の一覧などを閲覧できるようにする。スマートフォンでWebサイトを閲覧する人の利便性を高めるのが狙いとしている。
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