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» 2010年11月12日 16時54分 UPDATE

オルタナブログ通信:永遠に生き続けるブログ (1/5)

約230人のブロガーによって、日々、ITにまつわる時事情報などが発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今回は、その中から「今年の一文字」「ブログ」「Twitter」「言葉」を紹介しよう。

[森川拓男,ITmedia]

年賀状サイトのTwitterコンテンツが面白い件

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 郵便年賀.jpの今年の一文字が面白いです。(中略)自分のTwitterのタイムラインに流れてきたので、何げなく試したのですが、遊び心満載で、本当に良くできているなと思いました。

 遊び心が楽しいキャンペーンは伝播する:今年の一文字:きょこ コーリング


 年賀状や年賀状作成ソフトの発売が開始されると、年の瀬が近くなったことを感じる。携帯電話やインターネットの普及で数が減ったとはいえ、やはり年賀状は風物詩といえるのだ。

 年賀状を発行している日本郵便は、ネットユーザーも取り込もうと工夫を凝らしている。そのキャンペーンの1つが、「今年の一文字」だ。

ブロガー ブログ 今年の一文字で遊んでみた
加藤恭子氏 きょこ コーリング 遊び心が楽しいキャンペーンは伝播する:今年の一文字
高木芳紀氏 普通のおじさんとソーシャルメディア。 年賀状サイトのTwitterコンテンツがちょっと面白い件。

 加藤氏によると、内容は、「TwitterのIDを入れると、今年一番つぶやいた文字を教えてくれる仕組みです。単語ではなく、文字です。IDがなくても、来年の文字を占って教えてくれます」というもの。

 Twitterのタイムラインで、「**が2010年で一番つぶやいた文字は『*』。***文字つぶやいています。」というツイートを見たことがある人もいるだろう。「今年の一文字」は結果をそのままツイートすることができ、文字数の後には来年がどんな年になるのかまで表示される。

 加藤氏が指摘するように、Twitterを無理やり伝播させようとするのは難しいが、このような面白いものだと自然と広がっていくようだ。

 そして高木氏が指摘するように、日本郵便が作ったコンテンツなだけに、落としどころにひねりが効いている。自分の一文字をダウンロードして年賀状を作ることができるのだ。その際、文字だけか、テンプレートかの選択もできる。文字だけダウンロードして、年賀状作成ソフトなどを使って取り込めばオリジナル年賀状を作成できるし、テンプレートを使えばさらにお手軽というわけだ。

 「手作り風はんこ作成ツール」も用意されているので、これらを組み合わせればユニークな年賀状ができるかもしれない。

 さて来年の年賀状、ハガキで出すか、それともメールで済ますか。まずは「今年の一文字」をやってから考えるのもいいだろう。ちなみに筆者の「今年の一文字」は、「年」だった。読者はどんな一文字になっただろうか。

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