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» 2011年04月20日 16時51分 公開

BCPの観点から:IDCフロンティア、福岡県のデータセンターをクラウドサービスの提供拠点に

IDCフロンティアは福岡県北九州市のデータセンターをクラウドサービスの提供拠点に加える。BCPへの意識の高まりに応える施策となる。

[石森将文,ITmedia]

 データセンター事業者のIDCフロンティアは4月20日、福岡県北九州市のデータセンター「アジアン・フロンティア」から、サーバやネットワークのリソースをオンデマンドで利用できる同社のクラウドサービス「NOAH」を提供開始すると発表した。

 同社ではBCPなどの観点から、災害に強いファシリティと安定した電力供給能力を有するデータセンターで運用されるクラウドサービスの需要が高まると見ているという。今回、西日本地域(北九州)のデータセンターをクラウドサービスの提供拠点に加えたことで、大規模な災害や障害によりプライマリサイトに影響があっても、複数のデータセンター間での負荷分散やバックアップサイトへの切り替えなどによりダウンタイムを最小化できるという。

 アジアン・フロンティアを提供拠点とするクラウドサービスは、5月初旬から順次提供を開始する予定。

アジアン・フロンティアの外観

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