ログ突合(とつごう)自動化で、IT監査の漏れを解消する「突LOG(トツログ)」ホワイトペーパー

近年、多くの企業がログの収集を行ってきたが、モニタリングや突き合わせ作業に 多くの工数を割かれ、業務に負荷が掛かっている。これらを自動化することによって、 網羅的なIT監査が実現し、企業全体の信頼性を向上させる事ができる(提供:クラウド テクノロジーズ)。

» 2011年06月29日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 近年、多くの企業が情報セキュリティ基盤強化や内部統制、J-SOX対応のため、各種ITシステムの監査証跡として、「いつ、誰が、何を行ったか」を正確に把握する為にログデータを収集・蓄積してきたのではないだろうか。

 しかし大量・膨大なログデータは、定期的なモニタリング、突き合わせ作業を実施しなければIT監査に役立てる事はできず、企業はその作業に多くの工数を割かれ、IT監査業務自体が重荷になっている例も少なくない。

  • 導入したログ管理ツールでログを一元的に収集しているが、もっと効率よく活用できないか?
  • 作業申請書作成に漏れはないか?
  • 突き合わせ作業自体に手間がかかる…

 「突LOG(トツログ)」は、各企業のポリシーを基に定義付けたログ監査定義とログを紐付け、定義と一致しないインシデント(不正の可能性)とみなされるログを集計し、突き合せ結果をレポートとして提供する。

 本ホワイトペーパーでは、「突LOG(トツログ)」でのログ活用例からシステムの仕組み、設定画面、レポートイメージ、導入事例まで紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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