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» 2012年03月01日 07時18分 UPDATE

Ciscoが6件のセキュリティ情報を公開、コード実行やサービス妨害の脆弱性に対処

Cisco Cius Software、Unified Communications Manager、Wireless LAN Controllerなどの製品に脆弱性が存在する。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Cisco Systemsは2月29日、6件のセキュリティ情報を公開し、リモートコード実行やサービス妨害(DoS)など多数の脆弱性に対処した。脆弱性は以下の製品に存在する。

  • Cisco Cius Software(Androidベースの企業向けモバイルコラボレーションソフト)
  • Cisco Unified Communications Manager
  • Cisco Business Edition
  • Cisco Unity Connection
  • Cisco Wireless LAN Controller (WLC)
  • Cisco TelePresence Video Communication Server
  • Cisco Small Business SRP 500 Series

 これら製品の脆弱性を悪用された場合、攻撃者による任意のコード実行、サービス妨害(DoS)状態の誘発、権限昇格、セキュリティ制限の回避などが可能になる恐れがある。危険度は最も高いもので、共通指標CVSSのベーススコア9.0(最大値は10.0)となっている。

 Ciscoは無料ソフトウェアアップデートを公開して各製品の脆弱性に対処したほか、アドバイザリーで回避策について解説している。

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