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» 2012年08月03日 08時46分 UPDATE

「Opera 12.01」をリリース、深刻な脆弱性に対処

デスクトップ版Operaブラウザのアップデートでは、任意のコード実行やXSSなどの深刻な脆弱性に対処した。

[鈴木聖子,ITmedia]

 ノルウェーのOpera Softwareは8月2日、デスクトップ向けWebブラウザ「Opera 12」のセキュリティアップデートを公開し、複数の深刻な脆弱性に対処した。

 Operaのリリースノートによると、最新版となる「Opera 12.01」では計5件の脆弱性に対処した。このうち危険度が最も高いのは、特定のURL構造に起因するメモリ割り当ての問題で、悪用されるとクラッシュを誘発され、任意のコードを実行される恐れがある。また、クロスサイトスクリプティング(XSS)などの深刻な脆弱性も修正された。

 Opera 12.01はWindows、Mac OS X、Linuxに対応し、Operaのサイトから無料でダウンロードできる。

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