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» 2013年02月05日 14時37分 UPDATE

東芝ソリューション、データセンター間の大容量データ移行サービスを提供へ

東芝グループの新旧データセンター間で数十テラバイトものデータを15時間で移行したノウハウをサービス化する。

[ITmedia]

 東芝ソリューションは2月5日、データセンター間での大容量データの移行サービスを新たに提供すると発表した。東芝グループの新旧データセンター間で数十テラバイトものデータを短時間に移行させたノウハウをサービス化する。

 同社では2011年の東日本大震災後に、東芝グループが利用するデータセンターの災害対策を強化し、新旧データセンター間で大容量のデータ移行を実施。移行対象は東京の新旧データセンターで18サーバ・85システムの25テラバイト、大阪地区のデータセンター内の15サーバ・80システムの11テラバイトなどで、EMCのリモートレプリケーションソフトウェア「EMC RecoverPoint」を使って、約15時間のダウンタイムで成功したという。

 移行は月末・月初の繁忙期と重なったことから、本番運用に影響を与えない綿密な移行スケジュールと方法を策定し、検証と構築、移行作業を実施したとしている。

tsol001.jpg データ移行のイメージ

 同社ではこのノウハウを元に新サービスを商品化。IaaSやPaaS、SaaSなどのクラウド関連サービスの1つとして提供を予定する。

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