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» 2013年02月27日 11時42分 UPDATE

Freescale、1.9×2.0ミリの世界最小プロセッサを発表

Freescaleが、32bit ARM Cortex -M0+ Core搭載の極小MCUを発表した。ウェアラブル端末や体内摂取式の医療機器などでの採用を想定している。

[佐藤由紀子,ITmedia]
 mcu 1 Kinetis KL02

 米半導体企業Freescale Semiconductorは2月26日(現地時間)、世界最小のARM Powered MCU(Micro Controller Unit)、「Kinetis KL02」を発表した。1.9×2.0ミリのチップにARMプロセッサ、RAM、ROM、クロック、I/O制御が収まっている。プロセッサは32bit ARM Cortex -M0+ Coreで、4KバイトのRAMを搭載。競合するMCUより60%高いGPIO(汎用入出力)を実現するという。

 mcu 2

 FreescaleはこのMCUの想定採用分野として、遠隔測定装置やコンシューマー向けウェアラブル端末、体内に摂取して使う医療機器などを挙げている。

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