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» 2013年09月18日 19時13分 UPDATE

アンケートツール「SurveyMonkey」、カテゴリ別の設問データベースを提供

Webアンケートツール「SurveyMonkey」に「質問バンク」機能が追加。カテゴリ別に有効な設問/回答例を掲載し、アンケート作成を支援する。

[本宮学,ITmedia]
photo デイブ・ゴールドバーグCEO

 米SurveyMonkeyは9月18日、Webアンケートツール「SurveyMonkey」で利用できるカテゴリ別の設問データベース「質問バンク」日本語版の提供を始めた。利用頻度の高い6つのカテゴリごとに設問例を掲載し、アンケート作成を支援する。

 SurveyMonkeyは、アンケートの作成、回答収集、分析/レポーティングまでをWebブラウザ上で行えるWebサービス。基本機能を無料で利用できるフリーミアム制を採用しており、ユニークビジター数は月間7500万、アンケート作成数は1日当たり2万2000件を超えるという。法人向けプランも用意し「世界で1500万以上の法人ユーザーに使われている」とデイブ・ゴールドバーグCEOは胸を張る。

 一方「アンケートを作成するには専門知識が必要で、誰にでも簡単にできるものではない」課題もあったという。そこで新機能は、カテゴリごとに有効な設問例と回答例を掲載。日本向けには、特に利用率が高いという「人事」「イベント」「マーケットリサーチ」「教育」「顧客フィードバック」「人口統計」――の6つのカテゴリで設問設計を支援していく。

 まずは約300件の設問/回答例を用意。今後も専門スタッフによる拡充を進め、1500件を目指すという。「設問バンクを利用すれば、高度な知識がなくても有効なアンケートを作成でき、作業時間も大きく削減できる」とゴールドバーグCEOは話している。

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