ニュース
» 2014年02月11日 08時25分 UPDATE

Microsoftが異例の予告変更、2件の月例セキュリティ情報を追加へ

2件とも「緊急」レベルとなり、IEなどの深刻な脆弱性に対処する。2月の月例セキュリティ速報は全部で7件になる見込みだ。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Microsoftは、米国時間の2月11日(日本時間12日)に公開予定の月例セキュリティ情報に、これまで予告していた5件に加え、急きょ2件を追加すると発表した。リリース直前になって追加を予告するのは異例の措置。

 新たに追加される2件は、いずれも深刻度が最も高い「緊急」のセキュリティ情報で、Internet Explorer(IE)とVBScriptの脆弱性に対処する。2件とも、Windows XPから8/8.1、RT/RT 8.1までの全クライアント版Windowsが特に深刻な影響を受ける。

 これで12日に公開されるセキュリティ情報は緊急が4件、重要が3件の計7件となる。

mspt01.jpg 米国時間10日(日本時間11日)に公開するセキュリティ情報の予告。当日に公開件数が変更されることはあるものの、直前に追加されるのは極めて異例だ

関連キーワード

月例パッチ | 予告 | Microsoft


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -