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» 2002年07月26日 00時00分 UPDATE

ランダム生成されたパスワードを利用する

[中嶋康博,ITmedia]

 ログオン時に利用するパスワードだが、生年月日などの安易なものを設定していないだろうか。覚えやすいのに越したことはないのだが、住所や生年月日、会社名、タレントの名前など、簡単に類推できるような文字列をパスワードに割り当てていると、クラッカーに簡単にパスワードを見破られてしまうこともある。仕事で重要な情報を扱っている場合だけでなくても、プライベートな情報が盗み見られるのは嫌なものだ。

 一般にパスワードの文字列は、英文字の大文字・小文字や数字、記号などを混ぜて、できるだけ類推しにくい文字列にするのが望ましい。できることなら、定期的にパスワードを変更するのが安全である。そこで、パスワードを安全性の高いランダムな文字列に変更してはどうだろうか。以下のようにすれば、ランダムにパスワード文字列の生成と変更を行うことが可能だ。

画面
スタートメニューにある「ファイル名を指定して実行」に「cmd」と入力して、コマンドプロンプトを起動して、以下のコマンドを入力しよう
net user ユーザー名 /random
これで、利用しているユーザーのパスワードはランダムなものに変更される。なお、設定したユーザーがこれ以降にログオンするためには、新しいパスワードを入力する必要があるので、生成されたパスワードを忘れないように注意しよう

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