少し席を外した隙にパソコンを触られたくない場合、スクリーンセーバーを利用することがあるが、スクリーンセーバーを利用して連絡メモを流せれば便利かもしれない。そこでWindowsに標準で用意されている「伝言板」のスクリーンセーバーを利用してみよう。文章を設定するだけでなく、文字種類や色、大きさ、速さ、表示位置を変えられるだけでなく、スクリーンセーバーから回復するときのパスワードも設定可能だ。
「画面のプロパティ」の「スクリーンセーバー」タブで「伝言板」を選択して、「待ち時間」に起動するまでの時間を設定しようCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.