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» 2003年05月30日 00時00分 UPDATE

ユーザープロファイルやデータファイルをまとめてバックアップする方法

[森川拓男,ITmedia]

 マシンはいつクラッシュするか分からない。そのときのためにデータのバックアップを取っておく必要があるのだが、そのためにわざわざバックアップ用のソフトを購入するのも面倒だ。

 実は、WindowsXPに標準装備されている「ファイルと設定の転送ウィザード」を使えば、簡単にユーザープロファイルとデータファイルなどをまとめてバックアップすることができる。基本的には、別のマシンなどに現在のマシンの設定などを一括してコピーするのに利用される機能であるが、転送元と転送先が同じコンピュータでもかまわない。特に、この機能はWindowsXPのすべてのエディションに標準搭載されているのが嬉しい。

 設定を保存するユーザーでログオンしてから、以下の手順を行えばバックアップできる。

画像 スタートメニューから「すべてのプログラム」−「アクセサリ」−「システムツール」−「ファイルと設定の転送ウィザード」を起動する
画像 「次へ」をクリックする
画像 「転送元のコンピュータ」にチェックを入れて「次へ」をクリック
画像 画面の指示に従ってしばらく待つ
画像 「その他」にチェックを入れ、ファイルと設定を保存するフォルダを指定して、「次へ」をクリック
画像 「ファイルと設定の両方」を選択し、「[次へ]をクリックしてから、ファイルと設定のカスタム一覧を選択する(上級者用)」にチェックを入れて、「次へ」をクリックする
画像 「カスタム ファイルと設定を選択してください」画面で、バックアップ対象に含めるアプリケーション、フォルダ、ファイルの種類(拡張子)を追加・削除する。設定が終わったら「次へ」をクリックする
画像 ここで表示されたアプリケーションは、リストアする前に別途インストールする必要がある物なので、メモしておくこと。アプリケーションなども削除した上での再インストール時や、別のマシンへのリストアの場合、必要になるからだ。メモしたら「次へ」をクリック
画像 ユーザープロファイル、データファイルを収集して、指定したフォルダへ圧縮されたバックアップファイルが作成される。指定したファイルの量によっては時間がかかるので注意しよう

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