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» 2013年05月31日 09時30分 UPDATE

「ARROWS NX F-06E」に迫る:大画面が目を引く本体をじっくりチェック!

ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。その魅力を3回に分けてご紹介する。今回は今夏モデル最大サイズを誇る5.2インチフルHD液晶を始めとする本体まわりをチェックしていこう。

[井上翔,PR/ITmedia]
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 今まで“ARROWS X”を名乗ってきた富士通のドコモ向けAndroidスマートフォンのフラグシップモデルが、新たに生まれ変わる。

 6月中旬に発売予定の「ARROWS NX F-06E」は、5.2インチのフルHD(1080×1920ピクセル)のフルHD液晶を始めとして、シーズンごとの“ほぼ全部入り”を実現する従来路線は踏襲しつつ、バッテリー持ちや動作の安定性向上に今まで以上に注力し、高いレベルでのバランス感を追求している。

 これから3回に渡り、F-06Eを実際に利用した上でその“実像”に迫る。今回は、本体まわりをじっくりチェックしていく。

photo ARROWS X F-06E(Black)

 まず、目に入るのは、5.2インチのフルHD(1080×1920ピクセル)液晶ディスプレイだろう。液晶パネルとタッチパネルの隙間が無く、光の乱反射や拡散を最小限に抑えられる「Super Clear Panel」採用しているので、どこでも画面が見やすい。Super Clear Panelに、富士通が得意とするヒューマンセントリック技術を組み合わせることで、いる場所の光の加減や照明の色、更にユーザーの年齢に合わせて液晶の色味を自動調整する「インテリカラー」機能も搭載している。いつでも、どこでも、誰でも、その場に最適な状態で映像を楽しめる、というわけだ。また、目に疲労をもたらすと言われている「ブルーライト」を約30%カットする「ブルーライトカットモード」も搭載していて、長時間スマホを見つめるユーザーへの配慮も忘れていない。

photophoto 5.2インチフルHD液晶は、さまざまな映像をより迫力感をもって楽しめる。タッチパネルとの隙間がないSuper Clear Panelは、屋外での視認性向上に役立つ(写真=左)。画面の左上に組み込まれたセンサーが、後述する「インテリカラー」や「スーパークリアモード」などの機能を実現する(写真=右端)
photophoto 画面の色合いを自動調整する「インテリカラー」機能(写真=左)や、屋外で通常よりも輝度を上げて視認性を向上する「スーパークリアモード」(写真=右)

 画面サイズが大きくなると、持ちやすさが非常に気にもの。F-06Eはボディの塗装をマット仕上げにしているが、これは上質感を高めるだけではなく、手に持ったときのホールド感を高める効果もある。よく手に汗をかく人でも、スマートフォンが滑って手のひらからすり抜ける、ということを減らすことができる。

 背面はゆるやかにカーブしているので、握るように持ってもエッジが食い込むような感触はない。「ARROWS X F-02E」より画面サイズが更に大きくなったにもかかわらず、横幅は1ミリ増の70ミリに抑えられているので、大きい割に持ちやすい。

photophotophotophoto 筆者手持ちの富士通端末を手にしてみた。左から、iモードケータイ「F-02D」、「ARROWS X LTE F-05D」、そして「ARROWS V F-04E」と今回のF-06E。段々大きくなっているのは間違いない

 ディスプレイが大きくなると、今度は片手での操作が困難になる。個人的には“携帯端末は片手で使えてこそ”と思っている面がある。手は大きい方であると自他共に認めるところであるが、さすがに5インチ台のタッチパネルでは片手操作は難しい。手が小さい方はもっと大変であろう。そこで、富士通はF-06Eで、2つの“解決策”を提案している。

 ひとつは「スライドディスプレイ」だ。アイコンをタップすると画面を下に下げる、という非常にシンプルなアイデアだが、これが片手操作をする上で非常に大きな助けとなる。例えば、画面最上部の通知エリアからスワイプして通知パネルを出したいとき、指が届かない――そんなときにスライドディスプレイアイコンをタップして画面を下げれば、難なく指の届く範囲に持ってきて簡単に通知パネルを出すことができる。下げ幅は自由に変えられるので、指の届く範囲で調整すると便利に使える。アイコンは、画面の左右どちらにも配置できるほか、両手操作をするから使わない、というときは無効にすることもできる。

photophoto 画面上部は片手では操作困難だが、スライドディスプレイを使えば簡単に画面上部のタッチ操作ができる。通知パネルも簡単に出せる
photophoto 初期状態ではスライドディスプレイのアイコンは画面右下にあるが(写真=左)、画面設定で画面左下に移動することもできる(写真=右)

 もう1つが日本語入力システム「NX!input」のキーサイズ変更だ。F-06Eに搭載されているバージョンからはユーザーインタフェースの見直しが行われ、その一環で入力するキーパッドのサイズを変更できるようになった。初期設定では、上下方向のサイズ変更ができるようになっているが、設定を変更すると横方向のサイズ変更もできるようなる。サイズ変更バーが邪魔になったら、隠すこともできる。キーボードを自分好みのサイズにすることで、より入力がしやすくなるだろう。

photophoto NX!inputは、いよいよキーサイズの変更に対応した。自分の入力しやすいサイズに調整できるのはありがたい(写真=左)。NX!inpuはバージョンアップで「ATOK Sync」にも対応した。PCでATOKを使っていると、変換の学習内容をネットワーク経由で共有することもできる(写真=右)

 ボディは、日本向けのスマートフォンでは当たり前となった感もあるIPX5/IPX8相当の防水性能も引き続き搭載した。台所や風呂場といった水場でも安心して使うことが可能だ。キッチンで料理中にレシピを確認する、風呂場でゆったりと動画を視聴するなど、より幅広い使い方ができるだろう。汚れが付いたときはさっと水洗い、なんていうことも気軽にできる。

photophoto 汚れたら水道の水で洗う、というのも防水端末ならでは。ちなみに、画面中のメイドのメイちゃんは、別に水をかけられたから驚いている訳ではない(写真=左)。ARROWSの“象徴”のひとつとなった感もあるスマート指紋センサー。もちろんF-06Eにも付いている(写真=右)

 本体背面にある「スマート指紋センサー」も非常に便利だ。押し込むことでスリープ・スリープ解除ができるほか、端末のロック解除、されには「プライバシーモード」の開始・解除にも使うことが使える。今のところ、富士通のARROWSシリーズでしか使えない機能の1つだ。

 次回は、フルスペックの地上波デジタルテレビ放送「フルセグ」を始めとする、F-06EのAV機能に焦点を当ててご紹介する予定だ。

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提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2013年5月31日

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