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» 2013年11月29日 09時30分 UPDATE

“3日持ちスマホ”「ARROWS NX F-01F」のバッテリー持ちをチェックしてみた

「ARROWS NX F-01F」は、さまざまな工夫によってバッテリーの持ちが向上し、“3日持ちスマホ”と訴求している。実際はどれほど持つのだろうか。筆者が日常生活の中で検証してみた。

[井上翔,PR/ITmedia]
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 NTTドコモの2013年冬モデル「ARROWS NX F-01F」のセールスコピーをご存知だろうか。「ストレスフリーの心地よさ。省電力WhiteMagic搭載3日持ちスマホ」だ。F-01Fでは、先代の「ARROWS NX F-06E」よりもさらに大容量化した3200mAhのバッテリーを搭載し、ホワイト画素を追加することで高輝度化と省電力を両立した「WhiteMagicディスプレイ」を採用したことが、バッテリー持ちの改善につながっている。これで、ドコモ基準で“3日持ちスマホ”となった。

photophoto 「ARROWS NX F-01F」

 ドコモの基準は、約40分のWeb閲覧など、約20分のメールや電話、約15分のゲームや動画、音楽に、その他(アラームなど)約5分を加えた、計約80分間の利用を想定したものだ。この基準については、いろいろと思うところがある方も多いだろう。しかし、それでも以前よりはバッテリー持ちが良くなった、ということは言えるはず――そこで、筆者が以下の条件で実際に検証してみることにした。

  • 省電力機能(NX!エコ)はタイマーで有効化(15時30分から21時30分まで、0時から8時まで)
  • 液晶輝度は手動調整で約75%に(NX!エコ時はその設定に従う)
  • インテリカラーやスーパークリアモードはオフ
  • 外出先ではWi-Fiはオフ
  • 自宅では初日にWi-Fiをオン、2日目はオフにした
  • GPSとBluetoothはオフ
  • 各種自動同期はオン
  • 各種アプリの通知はすべて有効に
  • バッテリー消費は「Battery Mix」で計測
photo NX!エコはタイマーで有効時間を設定。仕事が忙しい時間と、就寝時間に「やんわり」モードを有効にした

 検証は11月19日の10時に開始し、14時ごろに仕事のため外出。移動中は「ニコニコ静画」アプリで電子マンガを数冊読みつつ、たまに「jigtwi」でTwitterをチェックしたり、「Facebook」アプリで知人の近況をチェックしたり、「Gmail」アプリで受信したメールを見たりしていた。その後、所用を済ませて23時すぎに帰宅してWi-Fiを有効にした。翌日の10時にバッテリー残量をチェックすると51%だった。だいたい半分消費したことになる。19日は約120分ほどF-01Fを使用した。

photo 移動中は電子書籍などを楽しんだ。けっこう画面にくぎ付けだったような気がする
photophotophoto 2日目までのバッテリー残量推移

 翌20日もおおむね同様のサイクルで利用したが、仕事が忙しく、F-01Fに触れる時間は前日よりは短く、約90分使用した。仕事から帰宅後、自宅ではWi-Fiをオフのままにした。Wi-Fiよりも広範囲にわたって電波を探すモバイルデータ通信の方が、バッテリーへの負荷は高いだろう。にもかかわらず、19日と比べてもバッテリー消費は緩やかだった。そして、テストを開始してからちょうど2日後の21日10時時点でのバッテリー残量は19%だった。“ドコモ基準よりもヘビー”に丸2日使っても、バッテリーが19%も残っている……というのは驚きだ。F-01Fのスタミナは非常に優秀であることが分かった。

 F-01Fには省電力機能「NX!エコ」が用意されている。基本的な使い方はF-06Eと同様で、プリセットの「やんわり」「しっかり」と、ユーザー設定の「オリジナル」の中から設定でき、タイマーやバッテリー残量で自動起動・終了する機能も備わっている。

 さらに、F-01Fでは、画面消灯中のアプリ動作を制限する機能が加わった。アプリのパーミッション(機能利用許可設定)を読み取って、GPSを使うアプリや無線通信機能を使うアプリだけをフィルタリングして動作制限指定することもできる。Androidアプリは、バックグラウンドで活発に活動するアプリも少なくない。画面消灯中は動作を設定を制限するようにすれば、バッテリーはより長く持つはずだ。

photophotophoto 「NX!エコ」の基本インタフェースはとてもシンプル(写真=左)。F-01Fでは、画面消灯中に通信などを制限できる機能が追加されている(写真=中・右)

 F-06Eにせよ、F-01Fにせよ、「とうとうAndroidスマートフォンもここまでバッテリーを気にしなくて済むようになったか」と思わせるほどバッテリー持ちが良い。バッテリー容量の向上だけではなく、ハードウェア・ソフトウェアの改善も相まって、用途次第では、フィーチャーフォン時代よりも便利かつ長時間使えるのはとてもうれしい。この“ストレスフリーな使い心地”を、ぜひ体感してほしい。

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提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2013年11月30日

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