没ネームもOK 双葉社、プロ漫画家の原稿募集「セカンドオピニオン」 「くすぶった才能に火を付けたい」
一度商業デビューしたものの、次の連載ネームが通らない――そんな“くすぶった才能”を持つプロ漫画家に光を当てようという企画「セカンドオピニオン」を、双葉社が始めた。
新規のネーム・原稿や、商業誌に掲載されなかった原稿、企画会議に通らず没になったネームなどを双葉社に送ると、編集者がチェック。「漫画アクション」などに掲載される可能性があるほか、掲載できない場合も3人以上の編集者からコメントを返す。
募集するのは、一度でも商業誌の誌面(アプリや電子連載も可)に掲載されたプロ漫画家の原稿やネーム。ネームの場合は、完成原稿のサンプル(他作品でもOK)が必要。ページ数の規定はない。1人3作まで応募できる。紙原稿、デジタル原稿どちらでもOKだ。
原稿は「漫画アクション」「月刊アクション」「まんがタウン」に掲載する可能性があるほか、掲載できない場合も3人以上の編集者から感想を戻す。掲載可否の返事は1週間前後で行う予定だが、応募が殺到した場合は遅れる可能性があるという。
同社は「発表される機会のなかった『絶対面白いはずだ!!』を、私達に見せてください」「双葉社は、そんなくすぶった才能に、再度火をつけたいと思います」としている。
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