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いつでもどこでもパワフルモバイル「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズの魅力

富士通のモバイルPCラインアップで、携帯性とパフォーマンスのバランスに優れた1台が「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズだ。その直販モデルの魅力をチェックした。

安価で人気が高いNetbook/ミニノートPCだが……

ht_0907br01.jpg 小型軽量なモバイルPC「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズ

 2007年後半の登場以降、2008年には瞬く間に市場が形成されたNetbook/低価格ミニノートPCだが、着実に市民権を得た一方で明らかになってきた問題点がある。例えば、絶対的なパフォーマンス不足、10型クラスの液晶パネルの小ささ、1024×600/1024×576ドットという画面解像度の狭さ、そしてバッテリー駆動時間の短さなどが主だったところだ。いずれも廉価モデルゆえの割り切りが招いたものばかりだ。

 これらはメールのチェックやWebブラウズ、メインPCを持っていて2台目以降のサブPCという扱いならばいいのだが、仕事で使ったり、プライベートでも快適に利用したいというユーザーには明らかに不向きである。複数のアプリケーションを同時に立ち上げた途端にレスポンスが悪くなってしまうし、やはり縦方向の解像度が600ドット以下ではWeb画面の閲覧もスクロールが必要で、何かと不便になってしまうのは否めない。限られた時間で成果を上げなければならないビジネスシーンはもとより、貴重なプライベートな時間を砂時計とにらめっこして過ごすのももったいない。初期導入コストが低く、小柄なNetbook/低価格ミニノートPCならではの魅力もあるのは事実だが、その弱点を見極めた上で購入しないと、買ってから後悔するのは避けられないだろう。

 それに対し、これまで日本のPCベンダーが得意としていたモバイルPCならば、上で挙げた欠点をことごとく克服しており、持ち運んでの使用はもちろん、メインPCとしても活用できるだけの性能を備えている。特に富士通の「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズは、パワフルなインテル® Core™ 2 Duo プロセッサー 超低電圧版のCPUをはじめ、1280×800ドット表示に対応した12.1型ワイドの大画面液晶ディスプレイの搭載、約1.26キロ(バッテリーパックL装着時/以下、重量はカタログ掲載モデルベース)という軽量ボディでありながら、最長で約12.6時間のロングバッテリーライフを実現しているのが見どころだ。今回は、パワフルモバイルPC「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズの特徴とラインアップを整理しよう。

多彩な選択肢が用意された直販モデル

ht_0907br02.jpg 店頭モデルのグロスブラック

 富士通のモバイルPCは、14.1型ワイド/13.3型ワイド液晶ディスプレイとインテル® Core™ 2 Duo プロセッサー P8700(2.53GHz)を搭載した大画面2スピンドルPC「FMV-BIBLO MG」シリーズ、CPUにインテル® Atom™ プロセッサーを採用したNetbook/UMPCの「FMV-BIBLO LOOX M」シリーズと「FMV-BIBLO LOOX U」シリーズ、そしてFMV-BIBLO LOOX Rシリーズで構成されている。その中で、高い性能と小柄なボディ、扱いやすい入力環境と長時間のバッテリー駆動という相反する要素を、高いレベルでまとめたのがFMV-BIBLO LOOX Rシリーズだ。

 ボディサイズは、274〜280(幅)×207(奥行き)×27.3〜37.4(高さ)ミリとジャストA4サイズよりも小型で、余分な出っ張りがなくカバンへの収納もスムーズに行える。しかもDVD±R DL(2層)書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを内蔵しながら、最軽量時で約1.17キロ(内蔵バッテリーパック装着時)というNetbook/低価格ミニノートPC顔負けの軽量ボディを獲得している。キーボードは約18ミリのキーピッチ/約2ミリのキーストロークを確保し、タッチパッドも70(幅)×43.5(奥行き)ミリとワイドで、長時間の入力作業も楽に行える。

 店頭モデルはCPUやストレージ、無線LANやOSなどが異なる2モデルでラインアップされているが、富士通直販の「WEB MART」ならば、豊富なカスタマイズメニューが用意されており、予算や用途に応じてマシンスペックを選択できるのがうれしい。特に液晶ディスプレイ天面部のカラーが、グロスブラック、クリムゾン、ピンクゴールド、ジャパンブルーの4色から選べるのは好印象だ。持ち運んで使うケースが多いモバイルPCは、思った以上に外観を見られるものであり、自分の好みにあったカラーで決めたいところだ。

ht_0907br03.jpg 直販限定カラーのクリムゾン
ht_0907br04.jpg 直販限定カラーのジャパンブルー
ht_0907br05.jpg 直販限定カラーのピンクゴールド

直販ならSSDやHDD、光沢や非光沢液晶、ワイヤレスWAN対応モデルも選択可能

ht_0907br06.jpg 狭額縁の12.1型ワイド液晶ディスプレイを採用する

 内部の仕様も細かく選べ、CPUはインテル® Core™ 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 SU9600(1.6GHz)かインテル® Core™ 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 SU9400(1.4GHz)で、ともにFSBは800MHz、2次キャッシュは3Mバイトだ。チップセットはモバイル インテル® GS45 Expressチップセットで、モバイル インテル® GMA 4500MHDのグラフィックス機能を内蔵している。PC3-6400対応のメモリは2Gバイト(1Gバイト×2)か4Gバイトから選べるが、OSは32ビット版しか選べず、最大容量の4Gバイトを搭載しても、OSから認識されるのは約3Gバイトまでにとどまる点は覚えておきたい。

 ユニークなのは、OSの選択肢にWindows XP Professionalへのダウングレード権が付属したWindows Vista Business(SP1)と、Windows Vista Home Premium(SP1)があることだ。前者はビジネス用途でニーズが高いWindows XPのリカバリメディアが付属しているので、ユーザーが必要に応じてOSを選ぶことができる。実際、店頭モデルの「FMV-BIBLO LOOX R/D70」にはこのOSが導入済みで、それだけLOOX Rシリーズがビジネスシーンで需要が多いことがうかがえる。

 注目のストレージは、容量が約320Gバイト/約160Gバイトの2.5インチSerial ATA HDDか、容量が約128GバイトのSSDから選択可能だ。SSDを選べば駆動部を持たないため衝撃に強くなるのに加え、重量も約30グラム軽くなり、バッテリー駆動時間も約30分延びる。HDD(約320Gバイト)との差額は2万5000円と安くはないが、頻繁に持ち運んだり、出先でバリバリ使う場合は、予算が許す限りSSDで購入したいところだ。

 液晶ディスプレイは、1280×800ドット表示の12.1型ワイドでLEDバックライトを採用する。店頭モデルは、すべて光沢タイプのスーパーファイン液晶を備えているが、直販モデルならば非光沢タイプに変更することもできる(パネルサイズや画面解像度は共通)。長い時間にわたって文字やグラフを作成する場合は非光沢タイプのほうが目に優しいが、光沢タイプも低反射処理が適切になされているので画面への映り込みも抑えられており、DVD-Videoや動画などをメリハリのある画像で楽しめる。

 モバイルPCで重要なバッテリーも、大容量のバッテリーパックLと約90グラム軽量なバッテリーパックがあり、前者は最長約12.8時間、後者でも最長約8.3時間(ともにSSDを選択した場合)という長時間駆動に対応する。SSDとバッテリーパックを組み合わせた最軽量時で約1.17キロ、HDDとバッテリーパックLの最も重たい構成でも約1.29キロという軽量ボディでDVDスーパーマルチドライブを内蔵しているのは特筆できる。

 細かいところでは、FAXモデムやBluetoothの有無(BluetoothはCPUにインテル® Core™ 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 SU9600を選んだ場合のみ内蔵可能)、無線LANはIEEE802.11a/b/g/nかIEEE802.11b/g/n(nはともにドラフト2.0準拠)が用意され、前者を選択した場合のみ、インテル® Centrino® 2 プロセッサー・テクノロジーに対応する。

 直販モデルでは、昨今のトレンドであるワイヤレスWAN対応モデルもラインアップされており、受信最大13Mbps/送信最大3Mbpsの「モバイルWiMAX内蔵モデル」と、受信最大7.2Mbps/送信最大384Kbpsの「FOMA HIGH-SPEED対応モデル」が選べる。いずれも別途通信費用は必要だが、出先でもブロードバンド環境をスマートに活用できるのがポイントだ。

ht_0907br07.jpg 直販モデルでのみ選べるモバイルWiMAX内蔵モデル
ht_0907br08.jpg モバイルWiMAX内蔵モデルは液晶ディスプレイ上部にマルチバンドアンテナを内蔵する
ht_0907br09.jpg そのため、通常モデルより液晶ディスプレイ上部の額縁が幅広になる

Windows 7へも優待価格でアップグレードできる

 そのほか、FMV-BIBLO LOOX Rシリーズはビジネスで求められるセキュリティや堅牢性もきちんと押さえている。上下左右のスクロールに対応した指紋センサーをタッチパッド下部に内蔵し、ボディは天面と底面にマグネシウム合金を採用し、液晶ディスプレイ天面部は約200キロfの全面加圧試験、約35キロfの一点加圧試験をクリア済みだ。HDDのデータを衝撃から保護する「HDDプロテクション」を備えたり、消費電力を抑える「省電力ユーティリティ」やバッテリーの寿命を延ばす「バッテリーユーティリティ」といった、きめ細やかなツールも導入されている。いわば、パワフルで気が利くビジネスパートナーとして、個人で使うメインPCとしての役割も果たせるのがFMV-BIBLO LOOX Rシリーズなのだ。

 OSの移行期ということもあり、以前はPCの購入を控えていたユーザーもいるだろうが、Windows 7の発売日が10月22日と決まり、富士通からも「Windows 7優待アップグレードキャンペーン」の概要が明らかにされた。FMV-BIBLO LOOX Rシリーズは、この優待アップグレード対象モデルであり、一般価格は2980円、富士通製PCのAzbyClub会員なら1980円でWindows 7対応ドライバ、BIOSなどがセットになった「富士通Windows 7導入アシスタントディスク(DVD)」と、「Windows 7アップグレードキット(DVD)」が手に入れられる。具体的には、OSにWindows Vista Businessを選んだ場合はWindows 7 Professional、Windows Vista Home Premiumを選択した場合はWindows 7 Home Premiumにアップグレードとなる。

 気になる価格も、直販モデルで随時開催されているお得なクーポンを適用すれば13万7596円から購入可能だ(7月31日現在)。ちょっと古めのPCを使っているユーザーには、小型ボディの本機に買い換えるのも面白い。モバイルPCとしての利用はいうまでもなく、高性能CPU、大画面液晶ディスプレイ、ロングバッテリーライフなど、メインPCとしても活躍できるだけのポテンシャルを秘めた本機を買うことで、最新のPC環境と未来のPC環境(Windows 7)を手に入れられるだけでなく、PCに必要なスペースを圧倒的にコンパクト化できるのだから。


 次回は、ベンチマークテストを実施してFMV-BIBLO LOOX Rシリーズのパフォーマンスをチェックする予定だ。


提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2009年9月30日

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