最新記事一覧
Illustrator、マンガ作成ソフト「コミPo!」で描くという人も。
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かなりお求めやすい価格に。
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オタクたちによる新連載がスタート! 月1で更新予定です(編)。
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サードウェーブデジノスは、クリエイター向けPC「raytrek debut!」のラインアップにマンガ作成ソフト「コミPo!」が付属する新モデルを追加した。
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サードウェーブデジノスは、マンガ作成ソフト「コミPo!」インストール済みとなるクリエイター向けPC計2製品の販売を開始した。
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ちなみに個人使用では版権フリーです。
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人物や吹き出し、背景などの素材を組み合わせて漫画を制作するソフト「マンガ・カ・ケール」が発売される。
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常連だって楽しめる。
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京都府精華町が広報キャラクターに採用していた「コミPo!」の3Dキャラクターの愛称が決定した。
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マンガ制作に活用できる背景画像や描き文字などの素材データを共有するWebサイト「漫画素材BOX」がオープンした。
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漫画作成ソフト「コミPo!」のキャラクターが京都府精華町の広報キャラクターに。現在愛称を募集中。
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愛称を募集しています。
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モデラーさん必見。
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実際のユーザーに使ってもらう「ユーザビリティテスト」を通じて、想定通りの使い方や狙ったユーザー体験が本当に実現しているか確認します。
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ターゲットとするユーザーに対して思い描いた理想的な体験を提供するにはどうすればいいのでしょうか。まずはストーリーボードで描いた各コマに対して、そのコマで必要な情報と機能を洗い出していきましょう。
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ユーザー体験を絵コンテのように表現しよう。ペルソナの言葉と表情を使って、理想的なユーザー体験に関する一連のストーリーを作成しよう。
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eBook USERの情報番組「eBook TV」。第11回の放送は5月24日21時から。今回はゲストに『コミPo!』のプロデュースなどでも知られる漫画家の田中圭一さんなどをお招きし、電子書籍の“斜め上”プロモーションについて実践を交えて紹介します。
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ユーザーを「ペルソナ」として、1人の人物のように定義しよう。特徴的な属性・好みや行動パターンは? さらに、ゴールを設定し、どのように行動するかを物語形式のシナリオを作ろう。
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ハンコと言うと古臭いイメージを持たれがちだが、運営元のベンチャー企業は社員全員20代。若い世代が伝統的なハンコの世界に萌えを持ち込み新しい風を吹かせる。
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ユーザーの「ニーズを把握する」ための「デザイン調査」。いったい、誰に何をどのように聞けばよいのでしょうか。
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新人女子営業の舞と、UXデザインを実践する5つのステップを通して、全体像を把握していきましょう。
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「優れたUX」を実現する勘どころを漫画にしました。アーキテクトとデザイナー、新人女子営業の3人がお天気アプリの社内コンペで競います。
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冬コミに初出展するマイクロソフト。「思いつきの企画ではない」と語るプロジェクトメンバーに、コミケ出展に込めた狙いと当日の出展内容を聞いた。
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3次元スキャナでぱぱっとデータを取り込んで、即、3次元出力! ……とはいかず、実はデータ修正に手間が掛かっているわけです……。
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若い世代向けに憲法をマンガで解説した「恋する日本国憲法」が憲法記念日に発売される。
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今年もエイプリルフールがやってきた。ネットの盛り上がりっぷりはいかほどか? ネタ合戦に注目だー!
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6月4日に開催された「ガンホーフェスティバル2011&RJC2011」では、「エミル・クロニクル・オンライン」の次期アップデート情報などが紹介された。
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絵が描けなくても、漫画を手軽に制作できる「コミPo!」で、3Dデータを読み込み、コマに配置できるようになった。
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「誰でもマンガが描ける」というキャッチコピーのソフト「コミPo!」。コミPo!を使ったマンガを記事でうまく活用できないか、実験として、過去の記事をマンガにしてみた。
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Business Media 誠では、この2月から「まとめ読み!誠 PDF」という新サービスを始めました。過去の人気記事をPDF化して読めるというサービス。ぜひご利用ください!
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「作者がもうからないと未来につながらない」という赤松健さんの考え方は「珍しがられる」という。電子出版の現在と未来を作家同士で語る対談連載、最終回。
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サードウェーブは、マンガ製作ソフト「コミPo!」推奨モデルとなるデスクトップPC2製品/ノートPC1製品を発売する。
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漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。
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ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。
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絵が描けなくても、マウスを使ってキャラなどをコマに配置していけば漫画が制作できる「夢のコミックシーケンサー」をうたう「コミPo!」が12月に発売される。簡単な操作で漫画らしい表現の作品を作れるようになっている。
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コマ割りに悩む同人さんに朗報だ。有名作家風のコマ割りや構図を提案してくれるソフトが、「IPAX 2005」で発表されている。
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