最新記事一覧
業務の効率化を目的に紙のマニュアルやカタログを電子化して従業員に共有する企業は少なくない。しかし使い勝手の悪さから、利用が進まない企業もあるだろう。業務資料は、どんなツールでどのように共有すれば業務を効率化できるのだろう。
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業務データやカタログデータをドラッグ&ドロップで登録すれば、すぐiPadから扱えるようになり、営業時に書き込んだコメントは日報として自動で報告――。こんな業務フローを実現する情報配信システムが日本デジタルオフィスの「Do!シリーズ」だ。
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あの『ぴあ』が電子雑誌的なWebサービスとして12月16日17時から復活を果たす。Windows Azureをバックエンドに据えた「DO!BOOK[SV]」によって、2010年代のぴあはどのような価値をもたらすのか。
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今年7月に休刊した雑誌「ぴあ」の映画情報が、Windows Azureや電子書籍サービスを利用したWebサービスとしてよみがえる。
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7月21日発売号を最後に休刊となった雑誌『ぴあ』が電子書籍型の新サービス「ぴあ+(plus)」(仮称)として12月16日に復活する。
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PDFからiPhoneやiPad、Android端末向け電子書籍データを自動生成する「DO!BOOK」に、電子書籍配信機能が追加された。企業が自社のオリジナルアプリとしてコンテンツを配信できるようになる。
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さまざまなファイルフォーマットをiPhoneで高速描画できるビューアを開発している日本デジタルオフィスは、今後リリース予定のiPad、Androidなどのスマートフォン上で閲覧可能なビューアを開発し、3月から順次リリースする。
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