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ついに1学期最終回を迎えます。皆さん電子回路の基礎をマスターし、回路構成とその動作を思い描けるエンジニアを目指してください
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今回は、1学期の集大成【期末考査】をお届けします。主にトランジスタとオペアンプの信号増幅に関する問題です
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電子回路を理解するには「回路構成とその動作を思い描けること」が大切。過去問題を復習して次週の【期末考査】に望んでください
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オペアンプの電圧増幅率は非常に大きいので、非反転入力と反転入力の電位差がわずかであっても負帰還は大きく掛かります
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今回の宿題は、トランジスタ増幅回路をIC化して1つのチップに収めたアナログ素子「オペアンプ」に関する問題です
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今回は、トランジスタの増幅作用により「音声信号を増幅する回路」の電圧増幅率を求める方法について解説します
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前回の宿題は、“ブリッジ整流回路”と呼ばれる回路に関する問題でした。この回路は交流から直流を得たいときによく使われます
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電池などの直流電源によって回転する「DCモータ」。そのトルク(回転力)は、電機子と界磁磁石との間に生じます
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トランジスタの理解を深めるため、電流増幅特性(IB−IC特性)と入力特性(VBE−IB特性)について詳しく解説します
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トランジスタには「ベース」「コレクタ」「エミッタ」の3つの電極があります。また、pnp型とnpn型の2つの種類があります
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7セグメントLEDは、アノードを共通端子とする“アノード・コモン”とカソードを共通端子とする“カソード・コモン”に分けられる
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今回の宿題は「7セグメントLEDに“H”と表示させるには、出力ポートからどのような信号を出力しますか」という問題です
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前回の宿題はマイコンでLEDを点滅させる問題。マイコンが高い電圧を出力したときと、低い電圧を出力したときの回路の動作は?
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今回は、1学期【中間考査】の解答を発表します! “抵抗の使い方”をテーマにした問題の数々、皆さんはいくつ解けましたか?
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1学期中間考査は“抵抗器の使い方”をテーマにした問題が中心です。これまでの問題を参考にして最後までチャレンジしてください
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“オームの法則”だけでもかなりの電子回路を理解できたと思います。これまで学んだ知識を次週の【中間考査】にぶつけてください!
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今回の宿題は「10mAの電流計で30mAの電流を測定するために、抵抗Rを並列接続しました。その際の抵抗は何Ωですか」という問題
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基礎をマスターすれば、応用が利く! これまで学んできたテクニックを使い「スイッチのON/OFF時の合成抵抗」を求めます
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電流を流すと光を発する電子素子“LED”はダイオードの一種です。そして、ダイオードと同じ極性があり電流を一方向にしか流しません
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抵抗を直列接続したときの各部の電圧は抵抗に比例して分圧される。これを応用すると抵抗の変化を電圧の変化に変えることができる
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複数の抵抗を一列に接続することを“抵抗の直列接続”といいます。2つの抵抗を直列接続した際に流れる電流と合成抵抗を求めるには?
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抵抗を並列接続したときの合成抵抗は、“各抵抗の逆数の和の逆数”を取ります。この関係性を基に前回の宿題を詳しく解説します
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同じ電圧が加わるように複数の抵抗を並行させて接続することを“抵抗の並列接続”といいます。この抵抗に流れる電流を求めるには?
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“オームの法則”を覚えていますか? 基礎中の基礎である「電流」「電圧」「抵抗」の性質を踏まえて、前回の宿題を解説します
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これから電子回路について学びたい人、知識の再確認を行いたい人のための電子回路ドリルです。宿題形式で毎週お届け!
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