最新記事一覧
スマートな外観とIPX7相当の防水機能を両立させた前機種 F703iに、国際ローミング機能を追加した富士通製の「F704i」。本体カラーも変更し、海外リゾートでも映えるスタイリッシュな防水携帯として進化した。
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富士通端末でおなじみのスペシャルモードは、「F703i」「F903iX HIGH-SPEED」でも健在。キーワードはそれぞれ“カラーガム”“ゲーセン”だ。
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jig.jpは、jigブラウザ100k版がドコモの「F703i」「P703i」「D703i」に対応したと発表した。タブブラウザ「Sleipnir」との同期や、単体で「jiglet」が使用できるようになる。
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お風呂や土砂降りの雨の中で利用でき、汚れた場合は水洗いも可能な富士通製の防水FOMA「F703i」が発売となった。
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癒しがひとつのテーマになっているF703i。フラットな外側パネルを、美しい光の「フローティングサイン」と「フローティングイルミ」が演出してくれる。
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防水機能付きの音楽携帯として注目の「F703i」だが、普通の携帯電話としての使い勝手はどうなのか。日本語入力や富士通独自の「ライフスタイル設定」について検証した。
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スタイリッシュなデザインながら、しっかりとした防水性能を持っているF703i。その浸水対策は、これまでの防水ケータイとはちょっと違うアプローチになっていた。
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“防水に見えない防水ケータイ”として注目を集める富士通の「F703i」。お風呂や土砂降りの雨の中でも使えるのはもちろん、水洗いもできてしまうこの端末の防水技術が公開された。
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NTTドコモは2月2日から、厚さ9.9ミリの超薄型ストレートモデル「D703i」、お風呂で使える防水ケータイ「F703i」、“非対称パネル”デザインが特徴のデコメケータイ「P703i」を発売する。
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お風呂で使える音楽携帯として登場した「F703i」。従来の防水携帯のようなアウトドアっぽいイメージを消し去ったデザインが特徴だ。
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防水FOMAの第2弾となる富士通製の「F703i」が登場。30分水に浸けても壊れない防水仕様で、おサイフケータイやWMA(Napster To Go)にも対応する。
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