最新記事一覧
「『タクティクスオウガ』っぽい」で終わらない「トライアングルストラテジー」ならではの魅力を解説。
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VITAは販売継続! よかった!
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シリーズの中で異彩を放つ「イヴァリース」の世界。
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ボス&召喚獣部門ではナイツ オブ ラウンド、音楽部門では「X」の「ザナルカンドにて」。
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時効ということで……。【訂正】
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「FINAL FANTASY TACTICS」の新作はMobageで配信。事前登録の受け付けがスタートした。
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シリーズ歴代キャラクター登場。
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上位10タイトル中5タイトルを日本のタイトルが占める結果に。1位のタイトルは……。
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8月第1週のアクセスランキングは、地デジのチャンネル変更に関する記事がトップになった。夏モデルでは「Xperia acro」が好調な売れ行きを見せ、“実測100Mbps以上”というWiMAX 2の話題や、Huaweiの新スマートフォン「Vision」も注目を集めた。
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PSP向けにリリースされた「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」がiPhone/iPod touch向けに登場。iPad版も2011年秋に配信予定だ。
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Activision Blizzardの誕生に度肝を抜いた皆様も多いかとは思うけど、何とハニィはそのニュースをアメリカでリアルタイムで知った! だから何(笑)? ちょっと難しいM&Aもいろんな見方をすると違った背景も見えてくるので読んでみてちょーだい!
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後編となる今回はニンテンドーDS、PSPのゲームを集めた携帯ゲーム機編。こたつで寝っ転がりながら、またはどこかに出かける途中の空き時間にプレイしてみてはいかがでしょうか。
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スクウェア・エニックスは、業務用ゲーム機では初のオリジナルタイトル「ロード オブ ヴァーミリオン」を発売する。
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前作より4年、待望の続編がニンテンドーDSで登場。手軽に遊ぶことができながらも、ボリューム満点の本格シミュレーションRPGで、異世界“イヴァリース”での冒険を楽しもう。
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先週のトップを取ったのはPSP「勇者のくせになまいきだ」。“ゆうしゃ”の活躍舞台が年をまたいでしまったいまは、魔物の方が元気なようです。
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スクウェア・エニックスといえば、FFにドラクエだ。今回スクウェア・エニックスブースでは、その2枚看板のDS移植版が同時にプレイアブル展示され、雌雄を競っている。
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先週のトップは、「ドラゴンクエスト」の天空シリーズ3部作がニンテンドーDSで発売されるという記事でした。ところで皆さん、夏休みを満喫してますか?
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「ファイナルファンタジー タクティクス アドバンス」から4年。新たな冒険の1ページが始まる。
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現地時間の7月10日〜12日の期間、北米カリフォルニア州サンタモニカで「E3」が行われたが、昨年までのものとは大きく様子が違っていた。今年のE3を紐解きながら、今後のゲーム市場動向を推測する。
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Sony Computer Entertainment Americaのカンファレンスが、米国時間7月12日に開催された。カンファレンスはまず、「PlayStation Home」にジャック・トレットン プレジデント&CEOが登場するところから始まった。
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先週のトップは、“けしからん3D格闘アクション”ゲーム「一騎当千 ShiningDragon」の紹介記事。うーん、男というのはやはり、けしからんものが好きなのです。
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「ファイナルファンタジー」シリーズの中でも、外伝的なタイトルであった「ファイナルファンタジータクティクス」が、10年の時を経てPSPに移植された。装いも新たになったシミュレーションRPG、傑作と表される本作を遊んでみました。
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記念すべき第10回記念! 暖かくなったので少々浮かれポンチのくねくねハニィが語る「最近どうよ?」。今回はテーマを決めずに、日ごろ語れない海外ゲーム市場の小ネタを集めてつれづれにを語ってみたんでよろしこ。
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初日の「SQUARE ENIX PARTY 2007」のブースリポート後編では、「ファイナルファンタジー」関連ブースを中心にお届けしよう。
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初代ゲームボーイから続く人気RPG「聖剣伝説」シリーズ。その最新作は、ジャンルがRTSへ変化し、一見して別のゲームになった。いったいどんなゲームに仕上がったのか、その魅力に迫ってみました。プレゼントもあります。
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スクウェア・エニックスが5月12日(土)、5月13日(日)に千葉県・幕張メッセで開催予定のプライベートショウの公式サイトがオープン。出展予定タイトルが発表された。
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スクウェア・エニックスから発売されるPSPソフト「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」の価格および発売日が決定した。
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スクウェア・エニックスが4月26日に発売予定の「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」は、バルフレアとフランとの出逢いも待っている。
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スクウェア・エニックスは、4月26日に発売予定の「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」本体に、数量限定の特別版DS Liteを同梱した「スカイパイレーツエディション」を発売する。
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スクウェア・エニックスは、ニンテンドーDS用ソフト「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」を4月26日に発売すると発表した。価格は税込みで5040円。
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スクウェア・エニックスが仕掛ける“Ivalice Alliance”のひとつである本作では、“召喚”が世界観だけでなく、戦闘にも重要なキーワードとなっている。
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スクウェア・エニックスが“Ivalice Alliance”の一翼としてニンテンドーDS用タイトルとして開発を進める「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」は、FFXIIのその後を描く。ヴァンとパンネロの新たな旅が今はじまる。
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スクウェア・エニックスは、ニンテンドーDS用ソフト「FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア」を製作していると発表。さらに本作を含めた“Ivalice Alliance”構想についても明らかにした。
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スクウェア・エニックスは、PSP用ソフト「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」を発売すると発表した。発売日、価格ともに未定。
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