最新記事一覧
NTTレゾナントはの通販サイト「goo Simseller」でコヴィア製SIMロックフリースマートフォン「FLEAZ BEAT」の販売が始まった。限定色「インディゴ」を含む2色展開で、「らくらくセット」での一括購入価格は6800円(税別)となる。
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NTTレゾナントは、12月15日に通販サイト「goo Simseller」でSIMフリースマホ「FLEAZ Que +N」を発売。4.5インチディスプレイにNFCリーダー、高性能ジャイロセンサーを搭載している。
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コヴィアは、4月21日にSIMロックフリースマートフォン「FLEAZ Que」を発売。手になじむ4.5インチサイズで、FLEAZ Directでの販売価格は1万3800円(税別)。
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ピーシーデポが、4月29日に新たなMVNOサービス「JUST PRICE FON」を提供する。月額料金にはスマホの端末代、通信料金、サポート料金が含まれており、利用できるプランは端末によって異なる。店頭でのみ申し込みを受け付ける。
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コヴィアがWindows 10 Mobile搭載のSIMフリースマホ「BREEZ X5」を4月下旬に発売する。オンライン価格は2万4800円(税別)。
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ピーシーデポは、購入時の店頭設定から購入後の継続サービスまで付つく「格安スマホ」プランを、新たに3種類投入する。
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ピーシーデポの格安スマホラインアップに、各種サポートも含めた月額1990円〜3990円の3プランが追加された。
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コヴィアは、SIMロックフリースマートフォンのブランド「FLEAZ」から3Gのみ対応の「FLEAZ NEO」を9800円(税別)で発売。4インチという小型サイズながら十分な機能を備えている。
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格安スマホも最近では、LTE対応の端末も選べるようになってきました。今回は、2015年4月以降発売の端末で、2万円以下の機種を紹介します。
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コヴィアは、SIMフリースマートフォンのブランド「FLEAZ」から「FLEAZ POP」を9月上旬に発売する。4型の小型サイズで、FOMAプラス/LTEエリアにも対応している。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、NTTコミュニケーションズが提供するMVNO「OCN モバイル ONE」のSIMカードだ。
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標準SIMとmicroSIMのデュアルSIMスロットを備えたスマホ「FLEAZ F4」。実売価格1万円程度で購入できる“安さ”が魅力ですが、使い勝手はどうなのか? 実際に使ってみました。
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SIMフリースマホの選択肢がますます充実してきました。ハイスペックからローエンドまで、価格帯別に比較したいと思います。
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コヴィアは、SIMフリースマートフォン「FLEAZ F4s」を発売。コンパクトなボディにクアッドコアプロセッサ 1.2GHzを搭載し、機能を厳選したことで低価格を実現している。
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コヴィアは、SIMフリースマートフォン「FLEAZ F5」を発売。スケジュールに合わせて自動切り替えできるデュアルSIM仕様やBluetoothテザリング機能も搭載している。
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