最新記事一覧
CYBERDYNE Omni Networksとコヴィアは、Bluetooth5.0に対応したIoT温湿度センサー「BC-10」を発表した。サイズ44×44×8mm、重さ19gとコンパクトな設計で、コイン形リチウム電池で約1年半動作する。
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NTTレゾナントはの通販サイト「goo Simseller」でコヴィア製SIMロックフリースマートフォン「FLEAZ BEAT」の販売が始まった。限定色「インディゴ」を含む2色展開で、「らくらくセット」での一括購入価格は6800円(税別)となる。
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東京エレクトロン デバイスは、位置情報システムを容易に構築できる「TED Azure IoTキット-GPS」を発売した。GPS情報と外部センサーのデータをクラウドの「Microsoft Azure」に送信し「Power BI」を用いて可視化できる。
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NTTレゾナントは、12月15日に通販サイト「goo Simseller」でSIMフリースマホ「FLEAZ Que +N」を発売。4.5インチディスプレイにNFCリーダー、高性能ジャイロセンサーを搭載している。
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コヴィアは、4月21日にSIMロックフリースマートフォン「FLEAZ Que」を発売。手になじむ4.5インチサイズで、FLEAZ Directでの販売価格は1万3800円(税別)。
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大手キャリアのスマホが故障したら、キャリショップに駆け込めばよいが、SIMロックフリーのスマートフォンが故障したら、どうすればいいのか? 短期集中連載で各社の対応を紹介する。
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NTTレゾナントが販売する「gooのスマホ」の第7弾が登場する。gooのスマホとしては初めて「DSDS(Dual SIM Dual Standby)」に対応し、2枚のSIMカードで同時に音声通話・SMSの待受ができるようになっている。
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コヴィアは、台湾Foxconnとのコラボレーションモデルとなる11.6型2in1ノートPC「BREEZ Book W11」の販売を開始する。
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Windows 10 Mobile市場をリードするべきMicrosoftの「Lumia」シリーズが苦戦中。米国では最上位機種を購入するともう1台もらえるという前代未聞のキャンペーンも始まった。
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ピーシーデポが、4月29日に新たなMVNOサービス「JUST PRICE FON」を提供する。月額料金にはスマホの端末代、通信料金、サポート料金が含まれており、利用できるプランは端末によって異なる。店頭でのみ申し込みを受け付ける。
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コヴィアがWindows 10 Mobile搭載のSIMフリースマホ「BREEZ X5」を4月下旬に発売する。オンライン価格は2万4800円(税別)。
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いよいよプレ放送が始まった新放送サービス「i-dio」。事前に無料モニターに申し込んでいたので、3月1日のスタートと同時に視聴することができた。無料配布中の「i-dio Wi-Fiチューナー」の使い勝手とあわせて報告しよう。
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SIMロックフリースマートフォンを日本で販売する際の黒子としてメーカーを支援するのがディストリビューター(卸売業者)だ。シネックスインフォテックは、ZenFoneシリーズはじめとする端末の流通を担当。どんな形で支援をしているのか、詳しく聞いた。
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エフエム東京が3月から東京、大阪、九州沖縄の1都3県で3月1日にサービスを開始する無料デジタル放送「i-dio」(アイディオ)の放送内容を発表した。
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ピーシーデポは、購入時の店頭設定から購入後の継続サービスまで付つく「格安スマホ」プランを、新たに3種類投入する。
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ピーシーデポの格安スマホラインアップに、各種サポートも含めた月額1990円〜3990円の3プランが追加された。
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ビックカメラのSIMといえば「BIC SIM」が有名だが、サービスは「IIJmio」と同じ。なぜ最初のパートナーにIIJを選んだのか。そして2015年12月から追加した「BIC モバイル ONE」の狙いは? ビックカメラの担当者に格安SIMの戦略を聞いた。
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VIPは、新放送サービス「i-dio(アイディオ)」に対応したコヴィア製のSIMロックフリースマホ「i-dio Phone」を12月21日に発売する。
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コヴィアは、SIMロックフリースマートフォンのブランド「FLEAZ」から3Gのみ対応の「FLEAZ NEO」を9800円(税別)で発売。4インチという小型サイズながら十分な機能を備えている。
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VHF-Low帯99MHz〜108MHzを利用した新しい放送サービス「i-dio」が、2016年3月にスタートする。対応機種の第1弾として、コヴィア製のSIMロックフリースマホ「i-dio Phone」を2015年内に発売する。
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格安スマホも最近では、LTE対応の端末も選べるようになってきました。今回は、2015年4月以降発売の端末で、2万円以下の機種を紹介します。
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「ZenFone 2」「freetel LTE XM」などの端末や、「OCN モバイル ONE」のプリペイドSIMを取り扱う。格安SIM+スマホを手軽に導入できる。
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コヴィアは、SIMフリースマートフォンのブランド「FLEAZ」から「FLEAZ POP」を9月上旬に発売する。4型の小型サイズで、FOMAプラス/LTEエリアにも対応している。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、NTTコミュニケーションズが提供するMVNO「OCN モバイル ONE」のSIMカードだ。
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標準SIMとmicroSIMのデュアルSIMスロットを備えたスマホ「FLEAZ F4」。実売価格1万円程度で購入できる“安さ”が魅力ですが、使い勝手はどうなのか? 実際に使ってみました。
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SIMフリースマホの選択肢がますます充実してきました。ハイスペックからローエンドまで、価格帯別に比較したいと思います。
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体重や体脂肪率の計測は、毎日続けることと、変化をしっかり認識することが大切です。そんなとき便利なのが、iPhoneと連携し、アプリで簡単にデータの蓄積と確認ができる体組成計です。
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長らくデータSIMのみを提供してきた「OCN モバイル ONE」で、12月に音声通話対応のSIMカードの提供も開始した。なぜこのタイミングになったのか。そしてOCN モバイル ONEならではの強みとは?
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コヴィアは、SIMフリースマートフォン「FLEAZ F4s」を発売。コンパクトなボディにクアッドコアプロセッサ 1.2GHzを搭載し、機能を厳選したことで低価格を実現している。
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ピーシーデポは、端末代込み月1490円で利用できる格安スマホを9月に発売する。通話機能付きでMNPによる乗り換えも可能だ。
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コヴィアは、SIMフリースマートフォン「FLEAZ F5」を発売。スケジュールに合わせて自動切り替えできるデュアルSIM仕様やBluetoothテザリング機能も搭載している。
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最近よく聞く“格安SIM”は、本当に使えるものなのか? MVNOサービスを利用しているユーザーにその使い勝手や月額料金がどれだけ安くなったかを聞いてみた。
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MVNOの“格安SIM”サービスが増えたことで、SIMロックフリー端末にも注目が集まっている。1万円以下で買えるものから8万円台の高価な端末までを網羅し、スペック別に一覧表でまとめた。
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NTT西日本が「フレッツ光800万契約突破!ありがとうキャンペーン!」を開始。さらにSIMフリースマートフォン端末の取り扱いもスタートする。
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ヨドバシカメラが格安スマホを発売。3機種から選ぶことができ、料金が月額2051円からの日本通信SIMとのセットで販売する。
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通話とデータ通信を利用できる日本通信の「スマホ電話SIMフリーData」と、格安SIMロックフリースマホが、7月10日からヨドバシカメラでセット販売される。
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Huaweiが6月下旬に発売を予定しているSIMロックフリースマホの「Ascend G6」の価格は2万9800円(税別)で、キャリアが販売する端末よりもはるかに安い。ファーウェイ・ジャパンの担当者が、SIMフリー市場参入の背景を説明した。
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メガハウスが発表した“JS”向けスマホ「Fairisia」は、専用の通信サービスとIP電話、チャットアプリが利用できる本格派の端末。アプリや利用時間を制限できる保護者モードも備えている。
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月額1934円から利用できる「エディオンセレクト スマートフォン」が1000台限定で発売された。
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ビックカメラは、安価で利用できるSIMカード「BIC SIM」とSIMフリー端末のセット3種類を限定販売する。数量は全国合計1000セットで、月額料金は2830円から。
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ビックカメラが通信料と端末代込みで月額2830円(税別)から利用できる格安スマートフォンを発売した。
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格安SIMを使うには、当然ながら対応するスマートフォンが必要になる。日本ではどんなSIMフリースマホを購入できるのだろうか。主なモデルをまとめてみた。
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コヴィアとコヴィアネットワークスが、ドコモの回線を利用できるSIMフリーの3Gスマートフォンを発表。1万9800円(税込)という低価格で購入できる。
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上半期最大規模の組み込み技術の祭典「組込みシステム開発技術展(ESEC)」が2013年5月8〜10日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。本稿では展示会場リポート第1弾として、「インテリジェントシステム」への取り組みに注力するインテルと日本マイクロソフトのブースを紹介する。
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コヴィアは、Android 4.0を搭載した4.63型ワイド液晶搭載スマートフォン「FleaPhone CP-D02」を発売する。
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コヴィアは、SIMロックフリーのスマートフォン「FleaPhone CP-D02」を発表した。JATA/TELEC、および、NTTドコモ相互接続試験認証を取得している。
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ピーシーデポコーポレーションは、「OZZIO StyleVisionシリーズ」の液晶テレビ3モデルを販売する。LEDバックライト採用液晶テレビとしては業界最安値という9万9900円から。
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林信行が米国版iPadを1カ月間、日本版iPadを1週間ほど使って発見した「iPadの見せ方」「iPadの楽しみ方」を紹介していく。国内向けWi-Fi+3G版のインプレッションも。
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本連載で、SDKとEclipseを使ってAndroidの携帯端末で動くJavaアプリを作成し、Android Marketでの配布を目指しましょう
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