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HTCが、現行モデルの「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」へのアップデート予定を更新した。「HTC Sensation」と「HTC Sensation XE」は開始されたようだ。
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HTCが、Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)へのアップデート計画を更新した。11月の時点で「2012年初旬」となっていたモデルの多くが3月末に延期された一方、Desire HDなどFroyo搭載端末がリストに加わった。
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「Desire HD」など複数の端末で脆弱性の影響を受ける可能性がある。
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日本ではワンセグやおサイフケータイなどに対応した、いわゆる「ガラスマ」が増えつつあるが、HTCはあくまでグローバルなスマートフォンをベースに展開する。同社の最新モデルとともに、小寺氏が事業戦略を説明した。
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5機種のスマートフォンと1機種のタブレットを2月のMobile World Congress 2011で発表したHTC。日本向けには「htc EVO WiMAX ISW11HT」も投入し、存在感を高めている。2011年はどんな戦略で携帯事業を展開していくのだろうか。
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HTCブースには発表されたばかりの新製品6機種を含む、現在発売中のスマートフォン製品群がずらりと並べられており、スマートフォンのリーディングカンパニーという印象を来場者に与えていた。
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HTCはAndroid OSを搭載したスマートフォンの新シリーズ3機種と、FacebookとコラボレートしたFacebookフォン、そして待望のタブレット端末を発表した。
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HTCがFacebookにアクセスできるボタンを搭載した「HTC Salsa」「HTC Chacha」や、「Desire S」「Incredible S」など各種Androidスマートフォンを発表した。
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