最新記事一覧
米国が中国Huaweiを締め出そうとする中、人気動画共有アプリ「TikTok」で知られる中国ByteDanceがオリジナルスマートフォンを計画していると、Financial Timesが報じた。
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LINEが3月24日に「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」を開催した。そこで披露された大きなサプライズが、MVNO事業の「LINE MOBILE」だ。月額500円から、LINEのサービスが使い放題となるというインパクトのある内容だが、課題も残っている。
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米Wall Street Journalは、Amazonがスマートフォン市場に参入すると報じた。ユーザーの消費行動をより詳しく分析できるようになれば、Amazonにとっては大きなメリットとなる。一方で実店舗との価格競争に関する懸念の声も上がっている。
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2013年もスマホ業界はさまざまな話題があった。ここでは「歴史に残る」という観点で、印象に残った5つの端末をピックアップした。
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Android版Facebookアプリで利用できるロック/ホーム画面「Facebook Home」のカバーフィードに、Tumblr、Flickr、Pinterest、Instagramの投稿も表示できるようになる。
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「Facebook Home」をプリインストールしたスマートフォン「HTC First」が売り上げ不振のため販売終了かと報じられた。
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Facebook Homeをプリインストールした「HTC First」を米国で独占販売するAT&Tが、同端末を1日限定価格99セント(約98円)で発売した。
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スマートフォンのホーム画面上に友達が投稿した写真や近況を表示する「Facebook Home」アプリの日本語版が、4月17日から配信されている。その操作感はどのようなものか、「GALAXY S III」でチェックしてみた。
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Facebookは、4月16日(米国時間)にFacebook Homeの日本語版をGoogle Playで公開した。4月17日朝の時点では、Galaxy S III、Galaxy Note IIなどで使用可能だ。
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FacebookがAndroid端末向けホームスクリーン「Facebook Home」とこれをプリインストールしたスマートフォン「HTC First」(AT&Tが99.99ドルで12日に発売)を発表した。Homeは4月12日にGoogle Playからダウンロードできるようになる。
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