最新記事一覧
米Wall Street Journalは、Amazonがスマートフォン市場に参入すると報じた。ユーザーの消費行動をより詳しく分析できるようになれば、Amazonにとっては大きなメリットとなる。一方で実店舗との価格競争に関する懸念の声も上がっている。
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Twitterが、状況に合わせて3種類のロックスクリーンを表示するAndroidアプリメーカーを買収する。
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2013年もスマホ業界はさまざまな話題があった。ここでは「歴史に残る」という観点で、印象に残った5つの端末をピックアップした。
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Android版Facebookアプリで利用できるロック/ホーム画面「Facebook Home」のカバーフィードに、Tumblr、Flickr、Pinterest、Instagramの投稿も表示できるようになる。
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Facebookの4〜6月決算は、広告売上高が前年同期比61%増と好調で、増収増益だった。モバイルの広告に占める割合は前期より11ポイントアップの41%となった。
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Facebookが、Androidの断片化するOSや端末のあらゆるユーザーが使えるFacebookアプリの提供を目指し、一般ユーザーからフィードバックを得るためのβテストプログラムを開始した。
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Facebookがメディア各社に、6月20日に本社キャンパスで開催するプレスイベントへの招待状を送った。同社は先日ハッシュタグの提供開始を発表した際、「人々が世界中の会話から何かを発見することを助けるための」機能を提供していくと語った。
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Windows Phoneの主要なコンセプトの1つが「人を中心にする」だ。2010年にMicrosoftが掲げたこの概念を、Facebookが「Facebook Home」で打ち出してきた。
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「Facebook Home」をプリインストールしたスマートフォン「HTC First」が売り上げ不振のため販売終了かと報じられた。
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Android版Facebookアプリで、LINEのようなスタンプが利用できるようになり、Facebookページの道案内機能や自分の投稿へのコメント削除機能が追加された。
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Facebook Homeをプリインストールした「HTC First」を米国で独占販売するAT&Tが、同端末を1日限定価格99セント(約98円)で発売した。
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Facebookの1〜3月期の決算は、1株当たり純利益はアナリスト予測を下回ったが、増収増益となった。月間アクティブユーザー数(MAU)は11億1000万人、モバイルからのMAUは7億5100万人だった。
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スマートフォンのホーム画面上に友達が投稿した写真や近況を表示する「Facebook Home」アプリの日本語版が、4月17日から配信されている。その操作感はどのようなものか、「GALAXY S III」でチェックしてみた。
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スマホの普及とあわせて利用者が急増中の無料通話・メッセージアプリ。そのインパクトはモバイル業界全体に及んでいるが、その影響はまだ出始めたばかりだ。
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Facebook Homeアプリの「インストール数」が公開から1週間以上経ち「500,000 - 1,000,000」になった。
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メールはGmail、電話番号宛てメッセージならSMS。さらにTwitterやFacebook、そしてLINEなどなど。今、キャリアメールを取り巻く環境が激変している。
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5インチフルHDスマホの比較レビューの最後は、このコーナーでは定番のバッテリーテストをリポートしたい。YouTubeの連続再生テストと待受テストを実施したが、最もスタミナが高いのはどの機種なのか?
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Androidスマートフォンを“Facebookフォン”のように使える「Facebook Home」日本語版がリリースされた。
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Facebookは、4月16日(米国時間)にFacebook Homeの日本語版をGoogle Playで公開した。4月17日朝の時点では、Galaxy S III、Galaxy Note IIなどで使用可能だ。
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iOS版Facebookアプリがバージョン6.0にアップデートされ、Androidアプリ「Facebook Home」のウリ、「チャットヘッド」が使えるようになったほか、数週間中にチャットでLINEのスタンプのような絵文字が使えるようになる。
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Facebook Homeはまだ日本では利用できないが、メッセンジャーをアップデートすれば、何をしていてもすぐに友達とチャットを開始できる「チャットヘッド」が利用できるようになる。
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Android端末をさらにソーシャルにしようとする「Facebook Home」。社員の私物端末のセキュリティに気を揉むIT担当者にとっては、やっかいな問題がまた1つ増えたといえる。
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FacebookがAndroid向けスキン「Facebook Home」で打ち出した“人が中心”というコンセプトは、MicrosoftがMango(Windows Phone 7.5)で発表した「People Hub」と同じものだとMicrosoftの幹部は主張する。
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QualcommがFacebookと協業していることを発表。Android向け「Facebook Home」と「Facebook」をSnapdragonに最適化することで、消費電力や通信などを含むパフォーマンスが向上するという。
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FacebookがAndroid端末向けホームスクリーン「Facebook Home」とこれをプリインストールしたスマートフォン「HTC First」(AT&Tが99.99ドルで12日に発売)を発表した。Homeは4月12日にGoogle Playからダウンロードできるようになる。
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