最新記事一覧
日本航空電子工業(JAE)は、2022年10月18〜21日に開催される「CEATEC 2022」(幕張メッセ)に、「持続可能な社会の実現を目指して」をテーマに出展する。
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総務省の情報通信白書によれば、日本企業のAI・ビッグデータ活用が停滞する要因は、データ収集・整理が不十分な点にあるという。そこで専門家による討論の様子を基に、それら課題を解決するためにデータ基盤へ求めるべき最新要件を探る。
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ミスターカードは、LightningとMicro USBに両対応したリバーシブルコネクタ搭載のケーブル一体型モバイルバッテリー「TUKOOシリーズ」を発売。容量は5000mAhで、耐久性に優れたプラスチック材質を採用したスリムかつ軽量なモデルとなっている。
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KDDIは、auケータイ38機種のケータイアップデートを発表した。ネット接続時に参照される電子証明書の脆弱性を修正し、新しいセキュリティ認証に対応させる。
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5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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スライドで防水、しかも薄くないといけない――。前モデル「SA001」のサイズ感やスタイルを継承しつつ防水に対応し、カメラを始め機能面も充実させた世界最薄の防水スライドケータイ「SA002」は、どのように完成したのか。同時期に発売された「簡単ケータイ K005」の進化点も合わせ、京セラに話を聞いた。
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KDDIがauケータイ16機種のケータイアップデートを開始した。アップデートをすることで、「auフェムトセル」に対応する。
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IPX5/IPX7/IP5Xの防水・防塵性能を備えた「簡単ケータイ K005」の販売が6月25日から順次始まる。
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ケータイ初心者やシニア層をターゲットとするauの京セラ製端末「簡単ケータイ」が、防水・防塵機能に対応。汚れても、水で洗い流すことが可能だ。
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auの「簡単ケータイ K004」「URBANO BARONE」が2月5日に発売される。また、「SOLAR PHONE SH002」の新色も同日に登場。
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「スマートフォンが出遅れたのは事実。春商戦はほかの市場で戦う」――。KDDIの小野寺氏は、携帯電話の春商戦に向けた戦略をこう説明した。すでに発表済みの春モデルのほかに、新たな端末を発表する模様だ。
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2009年8月に発売された京セラ製端末「簡単ケータイ K003」をさらに使いやすくブラッシュアップした「簡単ケータイ K004」。発表会場に展示されていたのはモックアップのみだったが、細かな改良点を前モデルのK003と比較してみた。
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au新モデルは基本機能を充実させた堅実なラインアップで、シニア層や子どもを含めた幅広い層を狙う。メール無料の「ガンガンメール」で料金面でも攻勢をかけ、春商戦でシェア拡大を目指す。
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KDDIが年末から春にかけて発売する新機種は、12Mピクセルカメラ搭載機や世界最薄ワンセグ機といったハイエンド機から、ベーシック機、子ども向け、シニア向けまでをそろえた。
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auからシニア層や携帯初心者をターゲットにした京セラ製端末「簡単ケータイ K004」が登場。使いやすさに磨きをかけ、十字キーや通話・終話キーが分かりやすいデザインに仕上げた。
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KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。
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