最新記事一覧
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、Koboの300ppi端末「Kobo Glo HD」を紹介。
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「Kobo Glo HD」を50台限定、1万2000円(税別)で販売する。
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現在市場で販売されている電子書籍リーダー端末の大半に搭載されている「フロントライト」。あまり語られることのないこの技術がどのように変化してきたか、時系列で調べてみた。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第5回目は「楽天Kobo電子書籍ストア」を紹介する。
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ドラマの概要やメンバーのオフショットなど百数十点を収録。メインキャスト12人のサインが入った電子書籍リーダー「Kobo Glo HD」のプレゼントキャンペーンも実施している。
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楽天Koboの最新電子書籍リーダー端末「Kobo Glo HD」。300ppiの画面解像度を持つこの端末を「Kobo Aura」「Kobo Aura H2O」と比較してみた。
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Koboの電子書籍リーダーでは最も高い300ppiの画面解像度を持つモデル。2000円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンも。
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6月30日に発売されたKindle Paperwhiteの最新モデルを、2013年モデル、上位モデルのKindle Voyageと比較してみた。
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7月9日午後6時から始まる「楽天Kobo3周年記念キャンペーン」は7月19日まで。
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4月24日にオープンする有隣堂・楽天・リーディングスタイルの協業による書店「STORY STORY」。その記念のセレモニーが開かれ、アイドルグループ「9nine」のメンバーらによるトークショーが開催された。
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最新機種のKobo Glo HDと、Kobo Auraの比較動画をお届け。
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防水機能を備えた楽天Koboの電子書籍リーダー端末「Kobo Aura H2O」と、日本では今夏発売予定の「Kobo Glo HD」。両製品を並べて比較してみた。
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Amazonの「Kindle Voyage」と、楽天Koboの「Kobo Glo HD」。スペック上はほぼ同じといえる両製品だが、実際はどうなのだろう。Good e-Readerによる比較動画をお届け。
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300ppiの解像度を持つ6インチ電子書籍リーダーはKindle Voyageの競合製品となるが、Voyageより安価。ただし、microSD/SDHCメモリカードスロットが非搭載となったのが少し惜しまれる。
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防水機能を備えた電子書籍専用端末として楽天Koboから来春リリース予定の「Kobo Aura H2O」。実機を試用する機会が得られたので、さっそく水没(!)させてみた。
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そろそろKoboも新端末の投入時期にさしかかるころだが、ここで同社のこれまでリリースした電子書籍リーダー端末の軌跡を振り返ってみよう。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboがリリースした「Kobo Vox」の後継タブレット「Kobo Arc」を紹介する。
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電子書籍端末「Kobo Glo」のケースデザインをランサーズで募集。当選者には賞金が贈られ、当選作品は限定販売される。
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2月12日に発表された、Koboの新端末「Kobo Arc 7」。その発表会とタッチ&トライの様子をリポートする。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のカナダKoboが販売するフラットスクリーンが特徴の「Kobo Aura」を取り上げる。
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Koboが12月6日に発売した電子書籍リーダー「Kobo Aura」。スマートフォンやタブレットと同様のフラットパネルを採用し、従来の電子ペーパー端末とは異なる読書体験を提供する同端末の実力は?
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7インチクラスで人気のAndroidタブレット「Nexus 7(2013)」。格安SIMとのセット販売など、ライバルに比べてお得に持てるのも特徴だ。そんなNexus 7向けソフトケースをいくつか紹介しよう。
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いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。なかなか見えてこない「電子書店の中の人」にインタビューした。
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Koboが海外で販売しているAndroidタブレットを国内でも12月から販売へ。タブレットの投入でコンテンツサービスを拡大させる。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のカナダKoboが販売する6.8インチの「kobo Aura HD」を取り上げる。
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Koboがインド市場に進出。現地の書店チェーンや家電量販チェーンで4製品を販売開始した。
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Koboが電子書籍リーダー端末「kobo Aura」の日本市場投入を発表。12月上旬から出荷予定。
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進化の度合いを動画でチェック。
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読者はどんなコンテンツならば読みたいか、買いたいか――そんな視点からデータ分析のスペシャリストが電子出版のイノベーションにつながるかもしれないトピックを語った。
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Koboがフィリピンの書店・文具チェーン最大手のNational Book Storeと提携し、フィリピンの電子書籍市場に参入する。
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電子ペーパーはもう終わった――そんな声が少し前にはささやかれていたが、技術革新が進み、息を吹き返しつつある。ここでは、2013年時点の電子ペーパーを概観してみよう。
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ソニーは今月中に電子書籍リーダーの最新モデル「PRS-T3」を発表するとみられる。しかし、スペック上は目を見張る特徴はなさそうだ。
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楽天イー・モバイルが「利用で楽天ポイントがたまる」データ通信サービスにLTE+AXGP対応の新モデルを追加。「Nexus 7 2013」とのセットを割引販売するキャンペーンも実施する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第2回目は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。
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楽天の電子書籍サービス「kobo」が1周年。日本語コンテンツは14万点を突破し、ユーザー数も急伸しているという。端末本体だけでなくそこから購入されたコンテンツも含めたレベニューシェアモデルを整え、リアル書店での販売も促進する。
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国内でのサービス開始から1年が経過した 楽天Koboがkobo Touchを1500円値下げした。
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楽天は、「第17回国際電子出版EXPO」で国内未発売の電子書籍リーダー端末「kobo aura HD」を展示した。米国や英国では既に発売される同端末の価格は190米ドル前後。同社は、「電子書籍の市場規模が小さく、電子書籍リーダー端末の価格が比較的安い日本では、この価格が受け入れられるか分からない」と、日本での販売には消極的だ。
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タブレットや専用端末の普及に伴い盛り上がりの続く電子書籍市場だが、「ストアが多すぎてどこを選べばいいのかよくわからない」と踏み出せない人も多いはず。「kobo」「BookLive!」「honto」の各サービスが現在開発・注力している取り組みをレポートする。
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7月3日から始まった「第17回 国際電子出版EXPO」と「第20回 東京国際ブックフェア」。ここでは、書籍を安価に購入できる後者の模様をお届けする。
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Koboは、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とコラボしたスリムケースと電子ブックリーダー「kobo glo」のセット製品について、予約受付を開始した。
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肌触りの良いソフトなジャージー素材と、衝撃に耐える低反発ポリウレタンを使用した「be.ez LArobe Tablet 7-inch」が発売。7インチタブレットに最適なスリーブケースで、持ち運びにも便利なスタイルと高い機能性を備えている。
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発売から短期間でKoboのハードウェア販売の25%以上を占めるまでになった「kobo aura HD」。Koboの担当者がそのデザイン性や、同社の海外展開について語った。
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ジュピターショップチャンネルが展開するテレビショップ専門チャンネルで、電子書籍端末「kobo glo」の販売を実施。コンテンツクーポン付きで販売する。
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東芝が4月4日にオープンした東芝の電子書店「ブックプレイス」専用の電子書籍リーダー端末「BookPlace MONO」。その使い勝手をレポートしよう。
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現在入手できる同サイズの電子リーダーを歯牙にもかけず、ほとんどの7インチタブレットさえ歯が立たない画面解像度を持つkobo aura HD。その実力を早速実機でチェックしてみた。
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現在入手できる同サイズの電子リーダーを歯牙にもかけず、ほとんどの7インチタブレットさえ歯が立たない画面解像度を持つkobo aura HD。その実力をkobo gloと比較したものを動画で紹介しよう。
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フロントライト搭載電子書籍リーダー端末の第2世代モデルとして他社に先んじてリリースされたKoboのkobo aura HD。日本ではまだ未発売だが、幾つかの端末とフロントライト部分について比較してみた。
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ソニーが近い将来投入するとみられる電子書籍リーダー端末は、どのような特徴を備えるのだろうか。業界のトレンドとなっているフロントライトの搭載には消極的なようだ。
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PRS-T2に次ぐソニーの新型電子書籍リーダーは、間もなくお目見えするかもしれない。各国での値引き販売がその兆候だ。
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日本で言う青空文庫に相当するProject GutenbergがDropboxをサポートした。
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