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「コドモバイル 820T」は、2007年春モデルとして登場した「コドモバイル 812T」の機能をそのままに、前作では小学校高学年の児童にはやや敬遠される傾向にあったデザインを一新し、ユーザー層を広めたコドモバイルシリーズの第2弾モデルだ。
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ソフトバンク初のキッズケータイとして登場した東芝製の「コドモバイル 812T」。子供に安心して使ってもらうための機能を備えていることから、制限機能や防犯ブザーなどについての質問が多かった。
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ソフトバンクモバイルとしては初めて、子どもをターゲットにした東芝製端末「812T」の販売が始まった。新規契約で「新スーパーボーナス」に加入すると実質負担額は0円。新スーパーボーナスに加入しない場合は新規で1万290円だ。
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ソフトバンクモバイルは2月23日に、大きなリング状のノブを持つ防犯ブザーと防犯ライトを備えた同社初の子ども向け携帯「コドモバイル 812T」を全国で一斉発売する。
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東芝製の「813T」は、30〜40代をターゲットに作られた“4番目の81xT”。シニア層向けの「810T」、音楽にこだわる10〜20代向けの「811T」、子ども向けの“コドモバイル”「812T」とこの813Tで、81xTシリーズはすべての世代をカバーする。
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最近、子どもの防犯への関心が高まるにつれて、子どもの防犯に役立つ機能を搭載した子ども向けのケータイが続々登場している。“コドモバイル”「812T」はソフトバンクモバイル初の子ども向け携帯電話だ。
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ソフトバンクモバイルは、防犯ブザー用の大型スイッチを実装する子ども向け携帯「コドモバイル 812T」を2007年2月に発売、同時に子ども向けポータル「Yahoo!きっず」の携帯版も展開する。
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