最新記事一覧
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。最終回となる第15回は「位置公差」の残りと「振れ公差」について取り上げ、幾何公差の解説をまとめます。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第14回は、位置度を考える上で重要な最大実体公差の「動的公差線図」について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第13回は、位置度において重要な考え方の1つである「最大実体公差」について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第12回は「位置公差」のうち「位置度」について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第11回はデータムを必要とする幾何公差をテーマに、姿勢公差の輪郭度について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第10回はデータムを必要とする幾何公差をテーマに、姿勢公差の傾斜度について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第9回はデータムを必要とする幾何公差をテーマに、姿勢公差の直角度について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第8回はデータムを必要とする幾何公差をテーマに、姿勢公差の平行度について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第7回は前回に引き続き、“具体的な幾何公差”について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第6回は“具体的な幾何公差”について取り上げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第5回はデータム記号の使用方法を説明する。
()
「データム(Datum)」とは? 今回は、設計者であれば当たり前のように聞くこの用語について掘り下げていきます。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第3回のテーマは「幾何公差の“目的”とは何か?」だ。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第2回はJIS規格を基に「幾何公差とは何か?」ついて掘り下げる。
()
機械メーカーで機械設計者として長年従事し、現在は3D CAD運用や公差設計/解析を推進する筆者が公差計算や公差解析、幾何公差について解説する連載。第1回はなぜ今、公差が必要なのかについて話をする。
()
組み立て図の世界には、重力がない。でも実際、部品を組み立てていくときには重力がある。その影響でどれくらいずれるのか計算しよう。
()
今回はちょっと時間をかけて公差を計算してみた。疑いの目を忘れずに、くじけずに挑戦しよう。途中で居眠りしたら駄目っ!
()
公差解析の例題を解くシリーズ。今回は3次元公差解析にチャレンジ。X方向とY方向の2成分で計算してみたけれど、とっても大変!
()
近年、必要性が叫ばれ続ける公差解析だが、設計現場への普及はまだ過渡期。機械設計者に、もっともっと公差解析を!――そんな思いから生まれた解説シリーズ。公差解析の利点や具体的な方法論を“とにかく楽しく”お伝えする。公差解析ツールの導入サポートに日々奔走する筆者が現場で見てきた生の声も織り交ぜていく(編集部)
()
惑星OPT秘伝の書に書かれた「公差積み上げ計算3カ条」に沿って、Excelも活用しつつ公差解析してみた
()
量産製品のコスト削減を任されたけれど、品質が落ちないか心配。上手に部品を比較検討するヒントを例のおじさんが教える
()
品質を高めようとやたら公差を厳しくしていませんか? 「公差寄与度」で、厳しくしなくてもいいところ、しなくてはいけないところが明確に。
()
日本企業の中間管理職に落ち着いてしまったOPT星人 ホノさんの公差計算は間違いだらけだった!
()
デイちゃんの部品の公差をもっと広げることはできるだろうか? 今回は、「分散の加法性」について愉快に分かりやすく解説!
()
今回は、いよいよ最終回。幾何公差同士の相互関係について整理して、ロジカルに指定しよう。
()
今回は、日本のメーカーに潜入! そこで出会った生産管理技術者・デイちゃんと一緒に公差積み上げの計算を実際にやってみた。
()
同軸度と振れ公差は、どちらも同じものと勘違いしていないだろうか? 今回は、その区別をはっきりとさせよう。
()
宇宙人エンジニアが地球にやってきた! 高度な技術を持つ星に生まれた彼らだが、公差解析のことはさっぱり分からない。
()
外径に対して内径の同軸ずれが発生するかもしれないことに気が付いたら? 寸法線ではどうしても表現できないし……
()
平行度と直角度は分かるけど、傾斜度はよく分からないという人! ややこしく考え過ぎないで、シンプルに考えてみよう。
()
今回は製図の際に多くの設計者が戸惑う悩みの1つ「データムを付けるのか付けないのか」をスッキリ解決する。
()
まず幾何特性が定義できる領域から理解しよう。4つの幾何特性分類、図面指示する上での注意点なども解説する。
()
データムの配置位置の仕方には、さまざまなルールがあるので要注意。あなたの作成した過去図面は大丈夫?
()
丸い形状の断面が真円かどうかを判定したい場合、あなたならどうする? とにかく測定個所を増やしていけば何とかなりそう?
()
設計意図と併せ加工現場の事情もできるだけよく考えながら幾何公差を指定する。それが部品や製品の品質を高める。
()
まずは寸法記入の基準を見極める方法を確認しよう。効果的な幾何公差記入をするために大事な知識、あなたはちゃんと理解している?
()