最新記事一覧
別冊付録がないなどの違いがあります。
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紙版870円に対し電子版は700円と価格もお得。
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電子版は偶数月15日に発売。
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親子、あるいは3世代が足を運ぶイオンの店舗。国内最大級の小売り事業者イオングループの未来屋書店が電子書店「mibon」を運営するのは、そうした広い世代の読書を活性化したいという考えのようだ。未来屋書店でmibon事業を統括するデジタル事業部の浅井部長に聞いた。
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名刺アプリ「Eight」の会員に『週刊ダイヤモンド』『日経トレンディ』などが当たる。
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山と渓谷社が発売した全ての電子書籍と雑誌が対象。
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バックナンバーの割引販売やプレゼント、特集記事の紹介などによりデジタル雑誌の認知拡大を目指す。
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スタートトゥデイは、電子雑誌書店「マガストア」を運営するヤッパを株式交換により完全子会社化した。
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ソーシャルギフトサービス「giftee」とマガストアが連携し、マガストアの電子雑誌をギフトとして贈ることができる取り組み。ソーシャルギフトと電子雑誌のそれぞれが抱える課題にどう影響するか。
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これまで電子化されていなかった雑誌などもラインアップに加え、定額読み放題を訴求する。
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阪急コミュニケーションズが、宝塚ステージ写真集・雑誌『ル・サンク』の電子化を開始する。開始は「眠らない男・ナポレオン〜愛と栄光の涯に〜」から。
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電子雑誌を販売する「MAGASTORE」が人気雑誌を最大75%オフで購入できる「WinterSale」を開催している。同時に、人気女性誌29誌のお試し版を読める「女性誌お試しキャンペーン」も開催。
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講談社は、月刊誌『クーリエ・ジャポン』の特集版電子配信を11月から本格的に開始。『クーリエ・ジャポン セレクト』と題して、人気特集を抜き出して配信する。
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いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。今回は電子雑誌書店「MAGASTORE」の中の人に話を聞いた。
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ドコモ・ドットコムが「GooglePlay月平均ランキング(2013年9月)」を実施。「ニュース&雑誌」カテゴリで新聞系アプリに人気の有ることが明らかになった。
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Samsung電子は「Content Gifts for GALAXY Note 3」と題して、スマートフォン「GALAXY Note 3」ユーザー限定でコンテンツパッケージを無料提供している。
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MdNより『人物の描き方 魅力的に見せる表現とポーズ』『はじめての女性画レッスン帳』など4冊がAmazon Kindle ストアとマガストアで販売開始。
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『CanCam』『美的』『AneCan』など小学館のファッション誌9誌が11月号から電子雑誌でも配信される。
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エムディエヌコーポレーションは、電子書籍『カメラと写真を最高に楽しむための教科書』と『イラストレーター、CGデザイナーのための 人体の教室』を販売開始。それぞれKindleストアとマガストアで購入できる。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第29回では前回に引き続き、スマホで利用できる電子書籍ストアを紹介する。
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電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素の1つ。今回は主要電子書店アプリでの電子“雑誌”の表示をNexus 10を用いて徹底比較してみた。
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インプレスジャパンの月刊誌『DOS/V POWER REPORT』に電子版が登場。紙雑誌購読者には電子版無料ダウンロード件提供も。
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ヤッパと電通は、電子雑誌配信サービス「MAGASTORE(マガストア)」のWindows 8向けアプリを提供開始した。
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ソフトバンクモバイルがサントリーコーヒー「BOSS」とコラボレートし、9月7日に「ボス電 107SH B」を2000台限定で発売する。また、サントリー食品インターナショナルは、1000万円相当のサービスを含む「超ボス電」が当たるキャンペーンも実施する。
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夏になると「夏の100冊」のようなフェアを数多く目にするが、そういえば「雑誌」にもそうしたフェアがあるのだろうか? 調べてみると、今はちょうど「雑誌愛読月間」の真っ最中だった。
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学研ホールディングス、学研パブリッシングおよび学研教育出版は、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」において「デジタル雑誌バックナンバーほぼ半額セール」を開始。デジタル雑誌8誌のバックナンバーを、通常価格の約半額に設定している。
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電通とヤッパが運営する「MAGASTORE」は、NTTドコモとソフトバンクモバイルのフィーチャーフォン向けに提供していたサービスを順次終了する。
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世界中の雑誌を電子版で配信し、最も成功している電子雑誌配信サービスの1つといえるZinioが、国内でのサービスインから1周年を記念し、国内の人気雑誌を100円で購入できるキャンペーンを開始した。
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電子書籍において、ビューワの操作性が読書体験に及ぼす影響は大きい。ユーザーとコンテンツの出会いを演出するのがビューワ開発者の力量だ。本企画では、電子書籍ビューワの開発者に集まっていただき、覆面座談会という形で電子書籍市場の今を聞いた。
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電通は、出版社がコンテンツの入稿・販売管理・広告管理を一元的に行える電子雑誌業務支援システム「Magaport」を開発した。電子雑誌プラットフォームとしての位置づけを狙う。
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カスタマイズすればするほど便利になるのがAndroidのいいところ。GALAXY S、Tabをもっと便利に使うため、普段どんなアプリを入れているのか? 誠編集長ヨシオカの例をお見せします。
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「Androidを使ってみたい」「でも自分に合っているか不安」――そんな人にぴったりなのがGALAXYシリーズ。上手に使えば仕事の効率がアップする強い味方です。GALAXYでどんな風に便利になるのか? 誠編集長ヨシオカの例をお話しします。
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「GALAXY S SC-02B」の売れ行きが好調な中、早くも第2弾モデル「GALAXY S II SC-02C」が登場。海外モデルでもおなじみのGALAXY S IIは、より高精細なSUPER AMOLED PlusやデュアルコアCPUを備えるなど、ハイスペックな1台に仕上がっている。
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扶桑社は、iPad向けの電子書籍アプリ「IKEAで実現! わたし流キッチン」の配信を開始した。放送波の利用を視野に入れた「.CAST」フォーマットを活用した事例としても注目される。
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扶桑社は、女性向け生活情報誌「ESSE」電子版の配信を開始した。併せて、東日本大震災で被災した地域のESSE年間定期購読会員に対し、電子版の代替配送を期間限定で行う。
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電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」をシャープ製Androidスマートフォンから利用できるアプリ「GALAPAGOS App for Smartphone」がリリースされた。バリエーションを増やし、利用者の母数拡大を狙う
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女性をメインターゲットにした月刊実用情報誌の中では、発行部数、販売部数ともに最大級の雑誌である「ESSE」が4月7日発売号から電子版と同時発売されることが明らかとなった。
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「文藝春秋」といえば、1923年創刊の総合雑誌。ジャーナリズム精神を持った固くて保守的なメディアというイメージがある。ところが、iPadやiPhone向けの電子出版には積極的だ。
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今回はタブレット端末の使い道としてアピールされることが多い電子書籍に焦点を当て、GALAXY Tabで電子書籍を購入して読むときの使い勝手をリポートする。また、Androidの拡張性の要ともいえるアプリケーションストアや、最近流行のTwitterなどソーシャルメディアへの対応も見てみよう。
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「GALAXY Tab」は、スマートフォンより一回り大きいタブレット端末ということで、「普段持って歩けるだろうか」「使いこなせるだろうか」と二の足を踏んでいる人もいるのではないだろうか。そこで今回は、サイズ感や付属品、1台目として使えるかなど、購入前の判断材料となる情報をまとめた。
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日本電子出版協会(JEPA)が、第4回JEPA電子出版アワードの各ジャンル賞を発表した。iPadやパブーなどが受賞している。
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NTT東がAndroid端末「光iフレーム」の販売とレンタルを始める。独自の「フレッツ・マーケット」を展開し、主婦や高齢者向けに天気予報やレシピなど生活に密着したアプリをそろえる。
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新潮社は、「週刊新潮」の電子版を11月19日から配信することを明らかにした。ただし、電子版のターゲットは海外在留邦人で、日本国内からは利用できない。電子書籍市場の肌触りを確かめる考えだ。
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「週刊SPA!」をそのままデジタル化した電子書籍が発売された。価格は350円と紙より30円安くした。
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日本ではドコモが発売するSamsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」は、2010年5月に海外で発売されて以来、世界中で話題を集めている。GALAXY Sが支持された理由とは。そして“ライバル”iPhoneへの勝算は――。
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App Store開設当初からiPhoneアプリのランキング情報を収集し、その動向を分析してきた4001field。そこで独自に集計したiPhoneアプリの月間ランキングを見ると、瞬間風速しか分からないApp Storeのランキングとはまた違った側面が見えてくる。
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NEC ビッグローブが本格展開を始めたAndroid向けアプリマーケット「andronavi」は、同社の「プロバイダとしての生き残りをかけたビジネスモデルの本格的な変革」を担うという。記者発表では同社が目指す今後の取り組みが発表された。
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NECビッグローブがAndroidアプリストア「andronavi」をグランドオープン。世界展開も表明し、まず英語版を公開した。日本発のアプリを世界に紹介し、新たな事業の柱に育てていく。
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iPadが発売された2010年は、電子書籍元年とも言われている。しかし、iPadを買ったものの、日本の最新の雑誌や小説などがほとんど読めなくて、ガッカリしている人は多いだろう。だが、日本の書籍でも、漫画については多くのコンテンツをiPadで読むことができるのだ。
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