最新記事一覧
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週はキヤノンの「EOS 7D」が再びトップに返り咲いた。
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ミニOM-D的なスタイルの中身は間違いなく本格派。1/1.7型撮像素子搭載デジカメの中では間違いなく最高峰であり、かなりスゴい。ちょっとした旅行や撮影ならこれ1台で済みそうだ。
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オリンパスが「OM-D E-M1」及び「XZ-2」「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」の最新ファームウェアを提供開始した。
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カシオ計算機の“EXILIM”「EX-10」はスペックだけを抜き出せば、いわゆる高級コンパクトに属するが、「こんな写真を撮りたい」と考える撮影者のアシストをデジタル技術で行う製品だ。
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富士フイルム「FUJIFILM XQ1」いわゆる高級コンパクトデジカメとして発売されるが、同分野にはライバルも多い。有力な選択肢として名乗りを上げるか、さっそく検証してみよう。
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オリンパス「OLYMPUS STYLUS 1」は、小型ボディに全域F2.8 35ミリ換算28〜300ミリズームレンズを搭載した、シリーズ最上位機。まずはファーストインプレッションをお送りする。
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オリンパスが小型ボディに全域F2.8 35ミリ換算28〜300ミリズームを搭載した「OLYMPUS STYLUS 1」を発売する。「OM-D E-M5」同等のEVFも備えるなど、本格的な撮影を楽しめる。
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ちらほらと夏期休暇が視野に入る時期。せっかくの休みなのだから、ちょっといいカメラを……というひとのために、「高級コンパクトデジカメ」の一覧情報をアップデートしました。
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パナソニック「DMC-LF1」は7.1倍ズームとEVFを備えた高級コンパクト。画質やレンズにこだわりたい人には物足りないかもしれないが、普及機よりワンランク上の画質で、なにより200ミリまでの望遠が魅力な、いいポジションの製品だ。
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“PENらしさ”を突き詰めたシリーズ最上位機「OLYMPUS PEN E-P5」が登場する。デザインはさらに洗練され、5軸手ブレ補正や1/8000秒の高速シャッター、チルト液晶など機能面も充実した。
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オリンパスは3月28日、「STYLUS XZ-10」の最新ファームウェアを公開した。
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昨年秋から今春にかけて登場した各社高級コンパクトの仕様を、撮像素子とレンズを中心にまとめた。
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オリンパス「STYLUS X」シリーズの第3弾として「STYLUS XZ-10」が登場。大口径の光学5倍ズームや新感覚の「PHOTOSTORY」機能を薄型ボディに詰め込んだ意欲作だ。この高機能コンパクトを使って、訪れつつある春の息吹を撮ってみた。
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オリンパスが コンパクトデジカメ「STYLUS XZ-2」「STYLUS XZ-10」やミラーレスカメラ「E-PL5」など購入者全員へ無線LAN搭載メモリカード「FlashAir」をプレゼントする。
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オリンパスは「2月下旬」としていたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS XZ-10」の発売日を2月23日と発表した。
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“大物”のお披露目がなかった今年の「CP+」だが、注目すべき傾向が何点か伺えた。キーワードは「いい感じを簡単に」「ミラーレスの進化」「つながる技術」だ。
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オリンパスブースはXZ-10やSH-50などコンパクトデジカメに関連する展示が目を引くが、「E-P3後継機」も展示されている。
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オリンパスのコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS XZ-2」に新色「ホワイト」が追加された。
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i.ZUIKOレンズ搭載など画質にこだわった「STYLUS X」シリーズに、小さくなった「XZ-10」が登場。新機能「PHOTO STORY」は何気ない日常を写真作品にしてくれる。
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スマホの普及はカメラ業界へ大きな影響を与え、結果としてスマホに競合しない上位クラス製品の隆盛となって表れた。それで面白いカメラがたくさん出たおかげで、今年は6台も買ってしまいました。
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スマホカメラに押されがちなコンパクトデジカメだが、画質や利便性、機能など独自の付加価値を持ったモデルが多く登場している。そんな“高付加価値コンパクトデジカメ”をチェックした。
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明るいレンズとコンパクトデジカメとは思えない画質で世間を驚かせた「XZ-1」に続く、新モデル“STYLUS”「XZ-2」。どのようなコンセプトで登場したのか、詳細をオリンパスに聞いた。
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思わずカメラを向けたくなる鮮やかな紅葉があちこちで見られるシーズンになりました。本格的な機材は使わずに、コンパクトデジカメ1台で実践可能な、紅葉を美しく撮るテクニックを紹介しましょう。
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デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回注目を集めたのは、やはりフルサイズセンサーを搭載した“サイバーショット”「DSC-RX1」の記事でした。
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F1.8の高性能レンズを搭載した「XZ-1」の後継モデル「XZ-2」が登場した。iHSテクノロジーを盛り込み、操作性をさらに向上させることでスキのない製品に仕上がっている。
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オリンパス「OLYMPUS STYLUS XZ-2」はF1.8からの「i.ZUIKO DIGITAL」レンズや新開発センサーなどによる画質と同様、新たに導入された操作インタフェースも注目に値する。まずはその新UIをじっくり見てみよう。
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オリンパスが「OLYMPUS STYLUS XZ-2」の発売日を発表、交換グリップもしくはFlashAirをもれなくプレゼントするキャンペーンも実施する。
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マイクロ一眼の新製品「E-PL5」と「E-PM2」を投入するオリンパス。年末商戦に向けて各社よりミラーレスカメラ新製品が登場する中、オリンパスイメージングの小川社長は先行者としての自信を見せる。
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オリンパスはphotokina 2012に先立って開催したプレスカンファレンスにて、PENシリーズの新製品「E-PL5」「E-PM2」と、新ブランド「STYLUS」を冠した「XZ-2」を披露した。出席したオリンパスイメージングの小川社長はフォーサーズシステムについても言及した。
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オリンパスより光学4倍 F1.8-2.5の「i.ZUIKO DIGITAL」レンズを搭載した高級コンパクト「OLYMPUS STYLUS XZ-2」が登場した。XZ-1からセンサーを強化し、「操作感」と「機能」を素早く切り替え可能な新UIも搭載した。
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前作より2年、F1.4-2.3という驚異の明るいレンズを搭載して“LUMIX”「LX」が「DMC-LX7」として帰ってきた。明るいレンズを生かすべく操作性も練り込まれていて、ワンランク上のコンパクトが欲しい人ならこれを候補にいれるべきだ。
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とうとう1型センサーを搭載したコンデジ、サイバーショット「DSC-RX100」が出た。細かくコントロールしながら撮りたい向きには操作が煩雑だけれど、気軽に持ち歩いて気軽に撮れてこのサイズ、最も高画質な最強の広角系スナップコンパクトである。
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いわゆる「ハイクラスコンパクトデジカメ」を集めてみようというこの企画、最終回の今回は、このクラスで一番気になる使い勝手を検証する。
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いわゆる「ハイクラスコンパクトデジカメ」を集めてみようというこの企画、前回に引き続きシチュエーションを想定しての撮り比べだ。今回はよりスナップっぽい身近な被写体で撮り比べをしてみた。
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いわゆる「ハイクラスコンパクトデジカメ」を集めてチェックするこの企画、第2弾は実際にいろんなシチュエーションで撮り比べてみよう。
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普及型コンデジほど小さく軽く安くを追求せず、ミラーやマウントなどデザインを制約する機構上の問題もないが、カメラ本来の性能を追求した――そんなハイクラスのコンパクトデジカメが面白い。まずは代表的な機種をピックアップした。
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デジタル一眼/コンパクトデジカメいずれも動きの少ない週。ランキングに登場することは少ないものの、デジタル「カメラ」であることを重視したコンパクトデジカメが各社から登場しており興味深い。
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ニコンとペンタックスの参入もあって、ミラーレス一眼は本当に種類豊富になった。一方のコンパクトデジカメはスマートフォンに押されて苦しいように見えるが、スマートフォンとの関係を見直すことで状況は打破されるかもしれない。
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オリンパスはコンパクトデジタルカメラ「XZ-1」用自動開閉レンズキャップ「LC-63A」の発売日を12月22日と発表した。価格は5040円。
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オリンパスが「XZ-1」の限定キットを発売する。カラーを限定となる「チタニウムシルバー」とし、自動開閉式レンズキャップ「LC-63A」、電子ビューファインダー「CF-3」を同梱した。
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オリンパスイメージングはコンパクトデジカメ「OLYMPUS XZ-1」用のテレコンバージョンレンズ「TCON-17X」、コンバージョンアダプタ「CLA-12」を発売する。
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手軽に独創的な写真が楽しめるデジタルフィルターは、多くのモデルへ搭載されるようになり、写真のひとつとして定着した感がある。今回はそもそもデジタルフィルターとはなにかを探り、その便利さを再確認する。
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オリンパスが新開発の92万画素液晶パネルを搭載し、小型化した電子ビューファインダー「VF-3」を発売する。E-PL3やE-PM1など最新モデルのほか、既存E-P2などでも利用できる。
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オリンパスイメージングはデジタルカメラ「XZ-1」専用アクセサリーとしてフルボディケース+ストラップ「CSCH-96」(ブラック)とボディジャケット+ストラップ「CSCH-97」を販売する。
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「OLYMPUS XZ-1」の特徴はいくつもあるが、着目したいのは「F1.8-2.5の明るい広角系ズームレンズ」と「アートフィルタ」だろう。撮影性能を求める人にも、デジタルならではの表現を求める人にもおすすめできる高級コンパクトデジカメだ。
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「OLYMPUS XZ-1」はオリンパスより発表された、「ZUIKO」ブランドレンズを搭載した高級コンパクトデジカメ。実機を写真で紹介する。
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オリンパスから「ZUIKO」ブランドのレンズを搭載した高級コンパクトデジカメ「OLYMPUS XZ-1」が登場する。F1.8-2.5の明るいレンズや大型センサーで一眼に迫る画質を実現した。
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