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パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2月22日から開催されている「CP+2024」の富士フイルムブースでは、発表されたばかりの「X100 VI」の体験ブースが盛況となっていたが、ひっそりと展示されていたのが、同社設立90周年を記念した「X100VI 90周年 Limited Edition」だ。
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富士フイルムは20日、コンパクトデジタルカメラ「X100VI」を3月下旬に発売すると発表した。
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富士フイルムは、APS-Cミラーレス「FUJIFILM X-H2S」を発表した。同社「Xシリーズ」のフラッグシップモデルに位置し、静止画・動画ともに同シリーズ最高性能を目指したという。
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ソフトをインストールしてカメラを接続するだけで、デジカメをWebカメラとして使えるようになる。
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富士フイルムの「X100V」は、昔ながらのカメラのテイストと35mm相当のレンズ、シンプルな操作性でファンの多いカメラだ。これを持って歩くといろんなものをつい撮ってしまう。
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日本製鉄は、富士フイルムのミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro3」のボディー外装に、同社の意匠性チタン「TranTixxii(トランティクシー)」が初めて採用されたことを発表した。
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動画は即日取り下げられていました。
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「X100」は家族のためのデジタルカメラだった。
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仕事場は「自宅」だけじゃない。
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富士フイルムは、ミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」のフラグシップモデル「FUJIFILM X-H1」を発表した。市場想定価格は24万円前後(税別、以下同様)で、3月1日から販売を開始する。さらに、動画専用の「MKXシリーズ」レンズ、「フジノンレンズMKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズMKX50-135mmT2.9」を発表した。発売はともに6月で、価格はMKX18-55mmT2.9が54万9500円、MKX50-135mmT2.9が59万9500円となる。
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富士フイルムが、同社のGFXとXシリーズで使用できるPC向けRAW現像ソフト「FUJIFILM X RAW STUDIO」を開発したことを発表した。RAW現像の演算にカメラの画像処理エンジンを使用する。
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富士フイルムが、FUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM X-E3」を発表した。等倍マクロ撮影が可能なXFレンズの新製品「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」も合わせて発表。
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富士フイルムが、Photokina 2016で新開発の中判ミラーレスカメラシステム「GFX」を発表。35mmフルサイズの1.7倍の面積を持つイメージセンサーを採用し、高い解像度で質感や空気感を写せるカメラを目指す。
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富士フイルムから、女性ユーザーの自撮りニーズにも応えるコンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-A3」が登場。10月6日に発売する。
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富士フイルムが7月7日、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T2」を発表した。AF-C性能が大幅に向上した他、4K動画撮影に対応し、広色域を撮影するF-Logモードを搭載。背面液晶は3方向にチルトする。
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富士フイルムが、ミラーレス一眼向けのXマウントレンズと組み合わせて利用できる、テレコンバージョンレンズの第2弾を発表した。絞りが2段分暗くなるが、焦点距離を2倍にすることが可能だ。
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1型以上の大型のセンサーを搭載したコンデジが人気を集める中、富士フイルムはあえて単焦点レンズとAPS-Cサイズのセンサーを搭載したプレミアムコンデジ「FUJIFILM X70」をリリースした。スナップカメラとしてとてもよくできた、かっこよくて使いやすいカメラだ。
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2月25日から28日までパシフィコ横浜で開催されている「CP+ 2016」の会場で見付けた注目製品をまとめて紹介。時間がない人もこれだけは見ておきたい製品をピックアップした。
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世界中のプロに認められたXシリーズにさらに磨きがかかった。虚飾を排して「撮るための道具」として正常進化を遂げた「FUJIFILM X-Pro2」は、久しぶりに欲しいと思ったカメラだ。
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富士フイルムがプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」の発売を3月上旬に延期する。
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富士フイルムのXマウントレンズに待望の超望遠ズーム「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」が登場。35mm判換算で152〜609mm相当の焦点距離を持つ。
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「FUJIFILM X100T」の弟分に当たるコンパクトなプレミアムコンデジが登場。APS-Cサイズのセンサーに単焦点レンズを組み合わながら、非常にコンパクトなボディなのが特徴だ。
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富士フイルムから、レンジファインダースタイルのレンズ交換式ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」が登場。新開発のX-TRANS CMOS IIIセンサーは2400万画素に向上、新たな画像処理エンジンと合わせ大幅に性能が向上している。
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「FUJIFILM X-T10」に最適なレンズを考える企画の第3弾は“中望遠単焦点レンズ”。これが1本あるだけで、ポートレート、風景、スナップなどの撮影の幅が広がる。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。2015年の最後は、キヤノンの人気モデル「EOS 6D」と「EOS 7D」がワンツーフィニッシュで飾った。3位はランキング圏外から急上昇したオリンパス「OM-D E-M5」。
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5000万画素オーバーを筆頭に、今年は一段上の画素数を実現したカメラが複数登場した2015年。フォトグラファーの三井公一氏が注目したカメラとレンズは?
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デジカメプラスで撮影術やさまざまな機種のレビューを通して新製品に触れてきた荻窪圭氏が、2015年に注目したカメラとは。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週は順位を大きく上げたニコン「D7100」がトップ。先週から好調のリコーイメージングも3位と4位を獲得した。
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富士フイルムのXマウントレンズラインアップには、いずれも評価が高い高性能なものがそろっているが、現状は望遠側のレンズがやや手薄。そこを補えるのが、1.4倍テレコンバーターの「XF1.4X TC WR」だ。
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「FUJIFILM X-T10」に合わせる単焦点XFレンズを考える企画の第2弾では、標準域の単焦点レンズを紹介する。どれも扱いやすい焦点域なので、1本は持っておきたいところだ。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週は「EOS 5D Mark III」を筆頭にキヤノン勢がトップ3を独占した。
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35ミリ判換算で約53ミリの焦点距離を持ち、オールマイティーに使える「XF35mmF2 R WR」は、軽量コンパクトでフットワークよく撮影できるレンズだ。ポートレートレンズとしても優秀である。
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初心者にも扱いやすい軽量コンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」。だいぶ使い慣れてきて、一つ上のレンズを求めるようになった人に最適なレンズを考えたい。
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富士フイルムが、レンズロードマップで発表していた「XF35mmF2 R WR」と「テレコンバーター XF1.4X TC WR」を発表。11月19日に発売する。
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「FUJIFILM X LOVERS」のオープン3周年を記念し、人気の高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ2」が当たるキャンペーンを実施します。ぜひご応募下さい。
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