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海外メーカーのスマートフォンの日本上陸が相次いだ2015年。だがグローバル市場ではまだまだ日本で知られていない製品も多い。スマートフォン各メーカーの勢力図もこの1年で大きく変わった。新たなメーカーも魅力的なモデルを次々に送り出している。
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中国OnePlusが次期スマートフォン「OnePlus 2」をバーチャルリアリティ(VR)イベントで発表するとして、Cardboardでの参加を呼び掛けている。
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中国OnePlusが招待制で販売しているフラッグシップCyanogenMod端末「OnePlus One」が、毎週火曜日だけ招待コードなしで購入できるようになる。
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Android 4.4ベースのCyanogenMod 11S搭載の「OnePlus One」は5.5インチディスプレイ、3GバイトのRAM、1300万画素のカメラを搭載するハイエンド端末で、価格は16Gバイトが249ドルとNexus 5より50ドル安い。
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