最新記事一覧
ならむらさんが今後公式に「ガリウスの迷宮」リメイクを手掛けることに……?
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3日目もいっくよー!
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サムライスピリッツ・熱血高校ドッジボール部・アルカノイドなどの名作筐体がそろっています。
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紫ベルでアイテムを量産する大変なお仕事。
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「グラディウス」や「メタルギア」「悪魔城ドラキュラ」に「スナッチャー」まで。
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「なぜ、人はゲームにハマルのか?」をまじめに考察する不定期企画の14回目は、ゲームの腕がめきめきあがる仕組みを解明します。
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最新ゲーム情報番組「ゲッチャTV」2011年4月20日放送分は、Xbox 360「オトメディウスX(エクセレント!)」、DS「薄桜鬼 遊戯録 DS」、3DS「キュービックニンジャ」の3タイトルです。
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一見普通のタイトルでも、ちょっと深読みすると下品に見えてしまう――。海外ニュースサイト「The BBPS」において、そんな不幸なタイトルをつけられてしまった11本のタイトルが紹介されています。
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ディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”が特徴の「P905i」。ワンセグやPCサイトブラウザ、ゲームアプリ以外に、横向きUIや文字入力など“横向きでどこまでできるのか”に関する質問が多く寄せられた。
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“最強中の最強”と同社がうたう「P905i」。横にも開くWオープンスタイルの実現で、念願のあのブランドも冠した。後編は“VIERAケータイ”になるまでに至った映像へのこだわりと、実現までの苦労の裏側を探る。
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第48回にして初めて、ジャレコのゲームを取り上げます。「シティコネクション」は、インパクトのある設定が話題となったゲームですが、今考えると、ゲームシステムにもキャラクターにも、1980年代前半の流行が、色濃く表れているような気がします。
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アーケードマシンを一堂に集めた「AOU2007アミューズメント・エキスポ」が開催。KONAMIの「オトメディウス」や「SILENTHILL THE ARCADE」、スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」など初出展。
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連載第36回は、「イー・アル・カンフー」とともにKONAMIのファミコン参入第1弾ソフトとなった、「けっきょく南極大冒険」。作られたのが四半世紀近く前なので、今から見るとかなり単純ですが、ちょっとした時間に何となくプレイしてしまう、そんなゲームです。
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1チップMSXがようやく発売された。それを記念して今回は、MSXでコナミとともに大きな存在感を示した、コンパイルのゲームを取り上げてみよう。ファミコンディスクシステムでも好評を博したシューティングゲーム「ザナック」と、そのシステムを受け継ぐ「アレスタ」だ。
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先週のトップは久しぶりのガンダムネタ「『GUNDAM -来たるべき未来のために-』開催」となりました。しかし、注目は3本がランクインしているレトロゲーム関連ネタ。皆さんの思い出のゲームは何ですか?
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「パロディウス」(コナミ)は、アーケードやスーファミで有名になりましたが、発祥はMSX。「メタルギア」や「ぷよぷよ」も最初はMSX2ですし、MSXってすごいんだなあと、今あらためて感じます。
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ガレージキットやフィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2005[冬]」が東京ビッグサイトで開催された。今年はコナミやタイトーなど、ゲームメーカーも多く参加している。
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