最新記事一覧
OMデジタルソリューションズが発売した「E-P7」は会社分離後初の新製品。非常にPENらしいシンプルで四角くて軽くて小さいミラーレス一眼だ。
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半世紀前に誕生した世界初のハーフサイズ一眼レフの名を継承したPENシリーズの最高峰。シリーズ初搭載のファインダーが、往年のカメラ好きの心を震わせるメカっぽいデザインや操作系にマッチして心地よい。
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オリンパスのデジカメ「PEN」シリーズも誕生から5年。LiteやMiniなどバリエーションも増え、「OM-D」シリーズも登場した。受け継ぐべき“イズム”と、時代に即した“変化”は何か。
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オリンパス「OLYMPUS PEN」シリーズは初代から5年が経過するものの、いまでもそのルックスとコンセプトは色あせることがない。最新モデルまで脈々と受け継がれているPENイズム。そのヒミツを聞いてみることにしよう。
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「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」の新レンズキット発売記念のキャンペーンが実施される。E-P5ないしE-PL6購入者にはメモリカードがもれなく贈られる。
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オリンパスが「STYLUS 1」および「E-P5」の最新ファームウェアを提供開始した。
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オリンパスは「OLYMPUS PEN E-P5」「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」の購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。
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わずか9ミリと薄く、そして安価。なんとも面白いレンズがオリンパスの“ボディーキャップレンズ”「BCL-1580」。「PEN」などに組み合わせて、アートフィルターを楽しむのに最適だ。
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オリンパスが「OLYMPUS PEN E-P5」の最新ファームウェア(Ver1.2)を提供開始した。適用することによって、Eye-Fiカード設定に関する不具合が修正される。
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外観の印象こそ初代から大きく変化してないが、「OLYMPUS PEN E-P5」はガラリと変わった。いわゆる「OM-D画質」になって、操作性も向上。モニタはチルトするし、手ブレ補正はよく効く。WiFiにも対応と、P3からの買い換えも勧められるデキだ。
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ケンコー・トキナーは「OLYMPUS PEN E-P5」「OLYMPUS PEN Lite E-P6」「LUMIX DMC-G6」「LUMIX DMC-LF1」用液晶保護フィルムを同日より販売開始した。
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「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」は既存「OLYMPUS PEN Lite E-PL5」の上位モデル。基本機能はそのままに細部への改良が多く加えられ、熟成された製品だ。
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久々に登場するPENシリーズのフラグシップが「OLYMPUS PEN E-P5」。OM-D E-M5をしのぐ高性能と操作性を手に入れた最新機種のファーストインプレッションをお届けする。
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PENシリーズ最新の最上位モデル「E-P5」がもたらすのは“喜び”。新製品発表会の席上で、新モデルの狙いが語られた。
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オリンパスが「OLYMPUS PEN E-P5」ならび「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」の発売を記念したプレゼントキャンペーンを実施する。
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“PENらしさ”を突き詰めたシリーズ最上位機「OLYMPUS PEN E-P5」が登場する。デザインはさらに洗練され、5軸手ブレ補正や1/8000秒の高速シャッター、チルト液晶など機能面も充実した。
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オリンパスが「OLYMPUS PEN Lite E-PL6」を発売する。OM-D譲りの画質の高さはそのままにレスポンスを高め、タイムラプスやインターバル撮影など機能を充実させた。カラバリも4色展開に。
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