最新記事一覧
NTTドコモは、富士通製の「らくらくホン ベーシックII」を4月9日に発売する。カメラを向けるだけで自動的にピントが合うオートフォーカスや手ブレ補正に対応したカメラ機能を搭載した。
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新たな販売方式の「バリューコース」を利用できる「らくらくホンベーシックS」が5月22日から店頭に並んだ。端末の一括払い価格は、新規と12カ月以上の利用で3万660円、12カ月未満は4万5990円となっている。
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ドコモは、原研哉氏デザインの富士通製端末「らくらくホン ベーシックS」を5月22日に発売する。らくらくホン ベーシックの使いやすさはそのままに、カラーバリエーションを追加し、インタフェースも改善した。
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ドコモがらくらくホンの最新モデルを発表。発表会でドコモは、ソフトバンクの「かんたん携帯 821T」がらくらくホンシリーズに酷似していることを理由に製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを行ったことも明らかにした。
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ドコモ、富士通、そしてデザイナーの原研哉氏がコラボレートして生まれた「らくらくホン プレミアム」。その開発の裏側には「3者が“信じる物”をぶつけあった」という、デザインに対する熱いやり取りがあった。
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原研哉氏デザインの「らくらくホン ベーシック」も、新たにバリューコース対応モデルとしてリニューアルされ「らくらくホン ベーシックS」として登場する。リニューアルにあたりグラフィックデザインなどをさらに洗練させた。
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