最新記事一覧
NTTドコモが「N906iL onefone」「らくらくホン プレミアム」「L705i」のソフトウェアアップデートを開始した。各モデルに複数の不具合があるため、ソフト更新で対応する。
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NTTドコモは、ユニバーサルケータイのハイエンドモデル「らくらくホン プレミアム」に、Edy決済関連の不具合があると発表した。無線経由で改修済みソフトを提供するソフトウェア更新で対応する。
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4月14日、使いやすさに配慮したユニバーサルケータイのハイエンドモデル「らくらくホン プレミアム」が店頭に並んだ。バリューコースの端末価格は、新規の一括払いが5万7750円。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは2275円(24回分割の場合)から。
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F905iをベースに原研哉氏がデザインを監修して誕生した「らくらくホン プレミアム」。富士通の報道陣向け体験イベントで、アルミ素材を採用した開発初期のデザインコンセプトモックや検討段階のカラー見本、スケルトンモデルなどが公開された。
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国内の携帯として初めて、音声で文字を入力できる「音声入力メール」機能を搭載するらくらくホン プレミアム。「意外に使えるぞ──」と思える、この機能のコツを富士通のらくらくホン プレミアム担当者に聞きながら試してみた。
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富士通は、グローバルローミングに対応した「らくらくホン プレミアム」を発売する。
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ドコモは「らくらくホン プレミアム」を4月14日に発売する。“違いが分かるオトナ”向けのハイエンドらくらくホンとして、ワンセグ、FeliCa、GPS、国際ローミング、音声入力メールなど、905iシリーズに大きく劣らない機能と、高級感のあるデザインやカラーが特徴。
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ワンセグ、FeliCa、国際ローミング、320万画素AFカメラなどを搭載する多機能な「らくらくホン プレミアム」。携帯の最新機能がらくらくホンシリーズに載るとどうなるのか。どの機能にも「あぁ、なるほど。使いやすいかも」と感心できる“ひと仕事”が加えられていた。
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らくらくホンの使いやすさと905iシリーズなみの高い機能を両立した“ハイエンドらくらくホン”が「らくらくホン プレミアム」。F905iをベースに余計な装飾を省いたデザインと高級感のある“オトナ”なカラーリングを採用し、ワンセグやFeliCa、GPS、「音声入力メール」など、多彩な機能を搭載する。
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ドコモ、富士通、そしてデザイナーの原研哉氏がコラボレートして生まれた「らくらくホン プレミアム」。その開発の裏側には「3者が“信じる物”をぶつけあった」という、デザインに対する熱いやり取りがあった。
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らくらくホンの最上位モデル「らくらくホン プレミアム」の登場に合わせ、らくらくホンIVもバージョンアップを果たし、「らくらくホンIVS」として発売する。
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ハイエンドらくらくホン登場──。905iシリーズに劣らない高い機能に、らくらくホンシリーズならではの特徴を盛り込んだ富士通製の「らくらくホン プレミアム」。F905iと同じサイクロイドスタイルに、3.1インチディスプレイ、ワンセグ、国際ローミング、320万画素AFカメラ、GPS、FeliCaなどの機能を搭載する。
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