最新記事一覧
レンズはEVFなど見どころの多いサイバーショット「RX100 III」だが、一番スゴいのはスペックを意識させずに、シャッターを切るだけで一目で「スマホレベルではない」と分かる写真が撮れることだと思うのだ。
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最近登場したコンデジでは一番の注目と言っていい、サイバーショット「RX100 III」。「日常使いの高画質コンデジ」としてはどうか、その印象をお伝えしたい。
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「FUJIFILM X-T1」は純正で4つの別売グリップが用意されている。そこで今回は現在入手できる4つの純正グリップを取りそろえて試用した。
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少し遠出をして信州の山村にX-T1を持参、さまざまな被写体でフィルムシミュレーションを試した。
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Xシリーズユーザーには単焦点レンズの人気が高い。なかでも評価の高い「XF23mmF1.4 R」「XF35mmF1.4 R」をX-T1と組み合わせてみた。
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外部ストロボはカメラに装着するのではなく、切り離してワイヤレス発光で使うのがお勧めだ。左手にストロボを、右手にE-M10を持って、色鮮やかな春の花を撮ってみた。
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小さくて軽い「E-M10」には、コンパクトな単焦点標準レンズがよく似合う。軽いフットワークで日常的に持ち歩き、目に留まったものをスナップ感覚で撮るのに最適だ。
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目の前の風景をすっぽりと写せる魚眼レンズ。興味はあるけど手が出ない。そんな人に最適な超薄型軽量の魚眼ボディーキャップレンズを、最新ミラーレス「OM-D E-M10」で使ってみよう。
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富士フイルム「FUJIFILM X-T1」購入者視点による、長期試用リポート。第一弾は“道具”として使っていくに欠かせない操作カスタマイズについて。
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豊富な種類の交換レンズが揃っていることは、マイクロフォーサーズの魅力のひとつ。「OM-D E-M1」リポートの第3回は、小型軽量で使い勝手に優れたマクロレンズを試してみた。
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オールドレンズの母艦としても注目されるだが、「低価格フルサイズ機」としての側面にも注目したい。NEXシリーズを都合3台使ってきたものの、フルサイズ機は初めてという立場からの印象をお伝えしよう。
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江ノ島はなにも夏だけの場所ではない。冬には冬の魅力がある撮影地だ。FUJIFILM X-E2とXレンズで、冬の江ノ島の風景をとらえてみた。
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富士フイルム「FUJIFILM X-E2」は前モデルからスタイルは継承しつつもリニューアルを果たし、グンと性能がアップしたモデル。そのX-E2の魅力を3回に分けて実写インプレッションとしてお届けしよう。
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大型グリップを搭載した「OM-D E-M1」は、大きなレンズを装着しても十分なホールド性を保てることが利点のひとつ。今回は、焦点距離600ミリ相当の望遠ズームを使って秋の景色を撮ってみた。
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紅葉の撮影は、どんな色を表現するかがポイントのひとつ。オリンパスのフラッグシップ機「OM-D E-M1」を使って、色にこだわりながら紅葉を撮ってみた。
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レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズでは最も小型軽量なFUJIFILM X-M1だが、実際に1泊旅行に持ち出すとその使い勝手はどうなのか。
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「FUJIFILM X-M1」はレンズ交換式Xとしては唯一、Wi-Fi機能を搭載している。その使い勝手はどうか。新標準ズームレンズの評価も試みたい。
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レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズ第3弾が「FUJIFILM X-M1」。シリーズ中ではスタンダードモデルとの位置づけだが、先行して登場したX-E1に比べるとどうなのか。まずは使用感を比較する。
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6月から2回のファームウェア提供が行われ、操作性とフォーカス周辺の機能向上が図られた「FUJIFILM X-E1」。その最新ファームを試用した。
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何とも不思議な形状の「PowerShot N」だが、「クリエイティブショット」で撮れる写真も何とも不思議。そこでいろいろ撮ってみるのだ。
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GW直前、シャッターボタンのないカメラこと「PowerShot N」が届いた。使いにくいっちゃ使いにくいんだけど、面白がろうとアレコレできる人にとってはとっても楽しい、そんなカメラなのだ。
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気が付くと11種類と種類の増えた、NEX用アプリ「PlayMemories Camera Apps」。今回は配信開始されたばかりの「ライトシャフト」を使ってみよう。
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カメラやレンズの特徴、長所/短所を理解することで、機材を使いこなすヒントになる。今回はX-E1とXF交換レンズを組み合わせたときの特徴を理解してみたいと思う。
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NEX-5Rの特徴のひとつでもある、アプリによる機能追加。今回はアプリ「タイムラプス」で遊んでみた。
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FUJIFILM X-E1に搭載されている撮像素子は、X-Pro1ゆずりのローパスフィルターレスのX-Trans CMOS。今回はその気になる画質についてチェックしてみたいと思う。
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クラシカルなスタイルが魅力的な富士フイルム「FUJIFILM X-E1」、ローパスフィルターレスの独自センサーを搭載するなど画質も気になるところだが、今回は操作感について見てみよう。
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前回はNEX-5Rのスマホやタブレットへ画像を送る“発射台”としての側面を紹介したので、今回はその受け手側となるスマホアプリ「PlayMemories Mobile」の話。有料アプリのダウンロード購入も試した。
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一昨年にNEX-5、昨年にNEX-5Nと購入し、つい先日、NEX-5Rを購入した。NEX-6にもひかれたが、スマホやタブレットの利用頻度が上がる中では、結果として5Rで正解だったかなと思えてきた。今回はそんなお話。
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PowerShot S110はポケットへ気軽に入れておけるサイズながら、撮影機能がとにかく豊富。今回は簡単に作品風の写真を撮れる「クリエイティブフィルター」やさまざまな機能を使って歩き回りながら写してみた。
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キヤノン「PowerShot S110」のもうひとつの目玉がWi-Fi接続による写真の共有化だ。こちらの使い勝手をチェックした。
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「D600」はフルサイズ機である。センサーサイズが大きい分だけ、高感度に強いと期待するわけだが、カタログスペックを見ると、実はAPS-CサイズのD7000と同じなのだ。そこで比較してみた。
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明るい大口径レンズに高感度センサーの組み合わせで大人気となったPowerShot Sシリーズの最新機種が「PowerShot S110」だ。まずは高感度性能をチェックしてみたい。
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D7000やD90などを使っていて、D600を買い増し(買い換え)すると、問題になるのはレンズである。何しろ、センサーサイズが違う。ただ、ニコンのフルサイズ機はDXレンズも使えるのだ。
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ドイツでの旅行中、ソニー「DSC-RX100」を活用してきた。サブカメラのつもりだったが、思いのほか活躍する機会が多く、風景から食事までいろいろ撮った。今回は画角について。
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写真を高画質で撮りたい、でも小さなデジカメがいい……そんなぜいたくな要望に応えられるカメラが、ソニーの“サイバーショット”DSC-RX100」だ。特に旅行先に持っていくと、これほどいいカメラはない。
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秋の人気モデル「D600」の試用リポートをお届けする。まずはD7000との比較から。D7000からのステップアップ機に適するか、見てみよう。
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「FUJIFILM X10」に適用することで、デジタルフィルターとクイックメニューが利用できる機能拡張ファームウェアを導入した。娯楽性と操作性が向上するが、注意点もある。
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FUJIFILM X10には「ポップ」や「トイカメラ」など、目立つ効果のいわゆるデジタルフィルター系機能はなく、かわりに「フィルムシミュレーション」が用意されている。今回はそのあたりのお話を。
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エントリー機ながら2400万画素の高画素となったD3200。今回は動画撮影機能に注目し、D3100にはなかったフルHD/30pやHD/60pなどを撮り比べる。
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今回はEOS Kiss X6iの「連写+合成」撮影やデジタルフィルター系機能をチェックしてみよう。そして発表されたミラーレス一眼「EOS M」とデジタル一眼レフの「EOS Kiss X6i」では、どちらを選ぶべきだろうか。
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ニコン「D3200」の撮像素子は2400万画素とエントリークラス製品としては非常に高画素。この高画素を誰でも実感できる活用法はあるのだろうか。
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EOS Kiss X6iを光学ファインダーで「一眼レフ」として使うには申し分ないデキだが、ライブビューではどうか。STMレンズを組み合わせた状態で4つのAFを試してみた。
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ニコン「D3200」はエントリー機ということもあり撮影メニューは必要最小限に抑えられているが、それでも項目数はかなりある。使いこなしの助けとなりそうな、10の設定項目を紹介する。
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「STM」レンズのキットも用意され、大幅な動画強化を果たした「EOS Kiss X6i」。通常はデジタル一眼レフとして、ライブビュー時はミラーレス一眼のように使えるカメラとなっていて、実によいのだ。
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OM-Dのようなハイエンド系ボディにはそれにふさわしいレンズが欲しい。そこでパナソニックの「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.」とオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」を組み合わせたのだ。
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DSC-RX100を手にすると、まず触れるのはやはり鏡胴の付け根に用意された「コントロールリング」だろう。背面の「コントロールホイール」とあわせてRX100の操作系を理解したい。
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マイクロフォーサーズはレンズ交換が楽しい。そりゃあ、ニコンやキヤノンに比べると本数では劣るが、システムとして軽いので「あと1〜2本持っていくか」という気にさせられる。そんな訳でいろいろレンズ交換してみるのだ。
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OM-Dでアレコレ撮っていると、高感度に強くなったなと感じる。そこでNEX-5N、DMC-G3と3台で高感度比較をしてみた。
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「OLYMPUS OM-D E-M5」の3回目、今回は実写編である。「FastAF」を名乗るAF速度と、ISO25600までオートで上がる高感度特性について見てみよう。
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Lightroom 4では新たに動画の「編集」がサポートされた。この新機能で何がどこまでできるのか、そしてそのメリットを考える。
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F1.8と明るく、手ブレ補正「OSS」も搭載したソニー純正の単焦点レンズ「E50mm F1.8 OSS」を試用した。
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OM-Dともなればオートでカメラ任せ……じゃつまらない。そこで必要となってくるのが、操作系や画面のカスタマイズ。今回は操作性とカスタマイズのお話を。
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品薄が伝えられていたけれど、何とか発売日に入手した「OLYMPUS OM-D E-M5」。これがとことん全部入りでコンパクトと楽しいのだ。
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RAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 4」が店頭に並んで数週間が経過した。まずは新搭載モジュールと、目玉機能のひとつ、「ハイライト」「シャドウ」復元について触れる。
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Eマウント用にもサードパーティ製レンズが登場してきた。第一弾として登場したタムロン「18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011)」を試用した。
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「E30mm F3.5 Macro」は手ごろな価格で入手できる単焦点のマクロレンズ。ダブルレンズキットのレンズでは、見えない世界がのぞけるレンズだ。
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富士フイルム「FUJIFILM X10」は、デザイン、機能のバランスに優れた本格的なコンパクトデジカメ。今回はレンズに注目した。
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今回はNEX-5Nを使ってのイルミネーション撮影を試してみたい。やはり高感度に強いと、何かと夜間には便利なのである。
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マウントアダプター「FT1」の発売を前にしてファームウェアも新しくなり、アクセサリやソフトなど、徐々にNikon 1の能力を引き出す製品が増えてきた。これらをまとめて試してみよう。
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今回はレンズキットに用意される電動ズーム機能付きレンズ「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.」を使った動画撮影について見ていこう。
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「FUJIFILM X10」はそのスタイルも魅力だが、2/3型というコンパクトタイプでは大型のセンサーを搭載する点も特筆に値する。高感度特性を探ってみた。
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これまでの試用でNikon 1 J1が実用的な高感度性能を持つことや、連写機能使用時の対策が分かった。今回はフルHDの動画機能を中心にチェックしていこう。
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これまでに基本機能の解説とGPSの話をして、基本的な説明は終わった気がするので、今回は撮影機能の話を。やっぱり、いろんな意味で毎日持ち歩くには「ちょうどいい」カメラなのだ。
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今回より、数回に渡ってパナソニック「DMC-GX1」を取り上げる。詳細な製品レビューは別記事へ譲るとして、まずは高感度性能をチェックしたい。
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富士フイルム「FUJIFILM X10」は、コンパクトながらハイスペックでデザイン性の高いボディを採用した本格的なカメラ。とにかく所有欲を刺激してやまないカメラなのだ。
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前回はNikon 1 J1の高感度が仕事での利用に耐える実用的なものであることが分かった。今回はNikon 1シリーズの特徴のひとつでもある、高速連写をチェックしてみよう。
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GPS搭載デジカメは各社から出ているけど、スナップ用カメラにGPSはなかなか搭載されてこなかった。そんなわけでPowerShot S100のGPS搭載は大歓迎なのである。
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個人的には2010年のベストコンデジだったPowerShot S95の後継、「Powershot S100」がついに登場したのである。我々はS100を待っていた(ちょっと大げさ)ので、早速、使い倒してみるのだ。
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ライトユーザー向けイメージの強い「Nikon 1 J1」だが、意外とニコンのスピリッツが詰まった骨太のカメラであることが分かった。条件の良くない屋内撮影では、どのような写りとなったか。
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「LA-EA2」はNEX-5NなどEマウントのカメラボディにα用のAマウントレンズを装着するアダプターだが、本体内に位相差AFセンサーを搭載しており、Aマウントレンズでも快適な撮影を楽しめる。
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ここ1年最も使ったカメラである「NEX-5」を「NEX-5N」に買い換えた。まずは操作感の違いについて確認した。
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今回はPENTAX Qの動画まわりをチェックしてみたい。豊富なエフェクトやインターバルなど、“Qならでは”動画撮影にも感じられる
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PENTAX Qの長期試用リポート、第2回である。今回は9月15日より販売開始されたズームレンズ「02 STANDARD ZOOM」を作例とともに紹介していきたい。
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驚異的なスモールサイズを実現したペンタックス「PENTAX Q」が販売開始された。ズームレンズキットの発売はもう少し先だが、まずは単焦点レンズ「01 STANDARD PRIME」の付属するレンズキットで使用感をお伝えしていきたいと思う。
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ニコン「COOLPIX P300」の使い方をある程度をマスターしたところで、まだ雪深い穂高岳へP300を連れ出した。ピッケル片手の過酷な山行でP300は活躍できたのだろうか。
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DSC-HX9Vは2種類のオート撮影モードを備えており、フルオートでも快適に撮影できる。が、時にはマニュアルで撮りたいのも人情。最適な方法は何だろう。
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DSC-HX9Vの特徴のひとつといえば、1080/60pまで到達したAVCHDでの動画撮影機能だが、いろいろ悩ましい点も多い。
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検討に検討を重ねたつもりが、衝動買いに近いかたちで入手したニコン「COOLPIX P300」。好天の雪山や夜間で撮影していくうちに、クセも分かり始めた。
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ニコン「D2X」を山岳へ持ち込む筆者が、普段使い用に選んだコンパクトデジカメが「COOLPIX P300」。「PowerShot S95」と最後まで悩んだというその選択に至るまで。
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16倍高倍率ズームレンズに1080/60pのフルHD動画、GPSとてんこ盛りなコンパクトデジカメ「DSC-HX9V」を昨春ヒットモデル「DSC-HX5V」ユーザーの視点から見てみよう。
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これからイルミネーションが街を彩る時期に入ることもあるので、α55を持って夜景を撮りに出かけた。簡単便利かつ、キレイに取れるのはどの撮影モードだろうか。
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α55は半透過ミラーによってミラーアップ&ダウンなしに位相差AFを利用可能だが、動画撮影時もそのメリットは享受できる。ただ、動画撮影の専用機ではないことにも注意が必要だ。
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「ハイスピード一眼」として人気のソニー「α55」。長期試用リポートの第1回、まずはその高速連写について検証する。
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シグマ「SD15」の長期試用リポートも今回で3回目を迎える。撮り慣れたフィールドである山岳を通じて、DP1/2ユーザーでもある筆者にとってのSD15の魅力を考えてみたい。
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前回はお借りしたシグマ「SD15」を持って北京の日常を撮影した。今回は週末に観光地などを巡ってみることにし、使用感とともにリポートしよう。
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シグマから「SD15」を長くお借りすることができたので、北京の出張に持って行った。見慣れた日本の景色とはまた違った国の日常をSD15で撮影してみたい。
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EOS 60Dはシリーズで初めてエフェクト機能である「アートフィルター」を搭載した。派手な効果を得るというより、ちょっとしたスパイスを効かせるぐらいのつもりで使うのがよさそうだ。
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EOS 50DからEOS 60Dへの進化に伴う、大きな変更点の1つが動画撮影機能の搭載だ。フルハイビジョン撮影可能な、EOS 60Dの動画機能について確認する。
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キヤノンのミドルクラス「EOS 60D」をある程度長期間、使う機会に恵まれた。個人としてEOS 50Dをメインカメラとしていることもあり、どれほどの進化を遂げているのか興味のあるところだ。
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HDDレコーダーとの連携などを考慮しないなら、NEX-3のMP4動画も十分に実用的といえるが、実際、どれほど実用的か。ビデオカメラとの比較も交えながら見てみよう。
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花火大会やお祭りなど、夜にカメラを構える機会の多くなるこの時期、NEXはどれほど夜のシーンをきれいに描き出してくれるか。NEX-3を持って夏の夜をそぞろ歩きしてみよう。
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ソニー「NEX-3」と「NEX-5」は兄弟機の位置づけで、機能的にはフルHD撮影の有無を除けば大差ないが価格差は1万円以上ある。まずは「3か5か」を考えてみたい。
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写真にGPSデータが付いていれば、撮影後に写真を見直すのが楽しくなる。DSC-HX5VのGPSを使う上であったらいいなあと感じたのは「強制」ボタンだった。
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裏面照射CMOSに10倍ズーム、GPSと“てんこ盛り”なデジタルカメラ「DSC-HX5V」を購入した。そのいきさつとちょっと困ったこと。
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「オリンパス・ペン E-P2」の長期試用リポート第2回。今回は本製品専用オプションとして用意された電子ビューファインダー「VF-2」について触れてみたい。
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「オリンパス・ペン E-P2」を2週間ほど使う機会に恵まれた。“普段使いカメラ”としてどれほどの魅力を持つか、まずはその印象をまとめてみたい。
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ソニー「α380」の長期リポートも今回で第3弾。これまでとは趣向を変えて、今回はお手ごろ価格の単焦点レンズでα380を楽しみたい。
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ソニー「α380」長期試用リポート第2弾。備えるユーザーインタフェースからは、液晶を活用しようとする意図が感じられる。
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ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α380」を2週間ほど持ち歩く機会に恵まれた。価格やスペックだけの比較では分からなかった点が浮かび上がってきて、なかなか興味深い。
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