最新記事一覧
今も続く“ゼノシリーズ”の原点となった作品。
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「頑張ってエピソードIIIまでプレイしてみませんか?」
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ポリゴンが超リアルに見えた不思議。
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「クソゲーが出ないことは良い事です」。その言葉は、どこかむなしく感じた。
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ゲームに出てきそう……というか出てる。
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梶浦由記プロデュースによる「Kajiura Produce 3rd Anniversary LIVE TOUR」が開幕。ゲストに伊東えりを迎えて横浜BLITZで開催されたFictionJunctionのステージをリポートする。
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2010年6月7日〜6月13日の期間集計したソフト販売ランキングです。トップに輝いたのは“あの”名前を冠するWiiタイトルでした。
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「訳の分からない道に進むな」――そんな両親の反対を押し切り、大好きなゲームの攻略サイトで起業した21歳の青年がいる。
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災害の中をくぐり抜けつつ、特殊部隊を追い詰めていく、超絶サバイバルアクション。これでもか、というほどに、アクション映画のツボをおさえた演出が盛り込まれ、どんなにピンチでもなかなか死なない男・レイの活躍を見届け……いや、やりとげることができる!
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人間が獣人に支配されている世界を舞台に、世界撲滅を目指す委員会の一員にされてしまった主人公と、その仲間たちの物語を描いたRPGが登場。開発スタッフには田中久仁彦氏、加藤正人氏、光田康典氏など、豪華クリエイター陣が名を連ねる。
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「ソーマブリンガー」は気軽に遊べるアクションRPG。7人×6クラスから自分の分身を選び、多彩な武器を装備し、バラエティに富んだアビリティを自由につけはずしできるカスタマイズが楽しい。プレイはサクサク、やり込みもバッチリ。魅力的な主人公たちが「ソーマ」を巡って壮大な冒険に旅立つ。3人によるマルチプレイも楽しい良作RPGだ。
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あの“まちがい探し”がパワーアップして再登場。あわせて1万問以上の問題に挑戦だ。ゲーム性も向上して、さらに楽しめるようになっている。
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マーベラスインタラクティブからニンテンドーDS用ソフト「ルミナスアーク」が登場する。発売日は今冬、価格は5040円(税込)を予定。
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発売も目前と迫ったプレイステーション 2用ソフト「ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]」に登場する、シリーズ完結を担うキーパーソンを紹介しよう。
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バンダイナムコゲームスは、Xbox 360「機動戦士ガンダム(仮題)」、PSP「Ace Combat X」、「Tekken: Dark Resurrection」など、17タイトルのプレイアブル版を用意。ブース内にあるスクリーンでは、「鉄拳6」などのムービーも上映されていた。
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次第にその全容が見えてきた2006年7月6日に発売を予定しているプレイステーション 2用ソフト「ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]」。今回は5人のキャラクターやバトルについて紹介する。
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独特の世界観と物語、魅力ある登場人物たちで話題をさらい、年内には完結編となる3作目のリリースがPS2版で予定されている「ゼノサーガ」シリーズ。その1、2作目を一度に遊べてしまうという、ぜいたくなソフトが登場した。オリジナルと比べて、果たして何が違うのだろうか?
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2006年7月6日に発売を予定しているプレイステーション 2用ソフト「ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき]」。今回は登場キャラクター8人と、本作の中心、さらに言えばの鍵を握るであろうフィールド「謎の浮遊大陸」などを紹介する。
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日本アニメの振興と育成を計る目的で開催されている「東京国際アニメフェア2006」が開幕した。ビジネスデー初日となる3月23日、会場の東京ビッグサイトには多くの来場者が訪れていた。
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カードゲームとRPGを見事に融合させた傑作RPG「バテン・カイトス」の続編が発売された。高年齢層、特にマニアックな作品を好むコアなゲームキューブユーザーにはうれしいタイトルだが、そこにとどめるには惜しい、高いポテンシャルを持った良質な作品に仕上がっている1本だ。
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ついに600万台を突破したニンテンドーDS。2月15日に開催された「ニンテンドーDS カンファレンス!2006.春」では、「Touch! Generations」系ソフトの展開や、ブラウザソフト、ワンセグ放送への対応など、年内の1000万台普及へ向けた施策が発表された。
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バンダイは、2002年にメディアミックス展開をして話題となった「.hack」シリーズの最新作を発表。それに伴う壮大なプロジェクト内容を公表した。
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ニンテンドーDSで刷新された「ゼノサーガ」シリーズのIとIIが遊べるナムコの「ゼノサーガI・II」。今作だけのオリジナルキャラなど、DSならではの、原案に沿ったオリジナル要素が多数採用されている。
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ニンテンドーDSだけの要素も追加され、壮大なゼノサーガの世界が手のひらに帰ってくる。続報!
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経営統合を行うバンダイとナムコは、共同でのブース出展で、ちょうど真ん中で区切る形で、左がナムコ、右がバンダイとなっていた。なお、プレイアブル版は「リッジレーサー6」や「.hack//fragment」など、合わせて30タイトルにおよぶ。
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プレイステーション 2にて発売された「ゼノサーガ エピソードI【力への意志】」と「エノサーガ エピソードII【善悪の彼岸】」の2本が、さらにエピソードを追加しニンテンドーDSで1つになった。
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サブタイトルは前作シリーズからのつながりどおりニーチェから引用。ナムコは「ゼノサーガ エピソードIII[ツァラトゥストラはかく語りき]」の開発を明かした。
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3月31日から4月3日まで東京ビッグサイトで開催されている「東京国際アニメフェア 2005」を、ゲーム中心で見て回る。
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ナムコは同社のおよびカプコンのキャラクタが200以上も登場するプレイステーション2用シミュレーションRPG「NAMCO×CAPCOM」(ナムコ クロス カプコン)を制作発表会を開催した。シオンやKOS-MOS、リュウ・ケンまで人気キャラが勢ぞろいだ!
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