OpenAIのアルトマンCEO、「deep research」を無料版ChatGPTでも提供すると予告
米OpenAIのサム・アルトマンCEOは2月12日(現地時間)、3日に「ChatGPT Pro」向けに公開した調査エージェント機能「deep research」を、「ChatGPT Plus」と無料の「ChatGPT」でも利用可能にするとXの投稿で発表した。
deep researchは、OpenAIの最新推論モデル「o3」を基盤としており、複雑な研究タスクを迅速かつ効率的に遂行する能力を備える。製品比較や財務分析など、従来は高度な専門家が行っていた作業を自動化することが可能とされている。
アルトマン氏は、まずはChatGPT Plusで月に10回まで、無料版では月に3回までdeep searchを使えるようにし、徐々に増やしていくと語った。現在、Proプランでは月に100回まで利用可能だ。
「一部のユーザーから、1日に何十回も詳細な調査を行いたいという要望が寄せられており、本当に驚いている」とも語った。「長期的には、人々がより動的に使用したいコンピューティングに対して料金を支払えるような方法を見つける必要がある」。
この投稿は、deep researchが自分にとって月額1000ドルの価値がある、というユーザーの投稿をリツイートする形で投稿された。アルトマン氏は、具体的な日程については触れていない。
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