LINEヤフー、AI強化へ若手エンジニア募集 新卒・第二新卒、給与に一律の上限なし
LINEヤフーは6月8日、独自のAIエージェント「Agent i」などの強化に向け、2027年4月または10月に入社できる新卒・第二新卒のソフトウェアエンジニアを募集すると発表した。
入社時のスキルや経験に応じて個別に報酬を決定する「特別募集」で、給与額に一律の上限は設けない。標準年収(年間を通じて標準的な評価だった場合)は651万円〜(基準給与×12+賞与2回分)。
採用にあたっては、「人数規模の拡大ではなく、AI領域をはじめとした成長領域で活躍できる人材の採用を重視する」という。
選考では技術的な土台に加え、新しい技術を吸収し続ける力や、ユーザーに価値を届ける姿勢を重視。「新卒・第二新卒であっても、高いスキルやポテンシャルを持つ人には能力に見合った報酬を提示する」としている。
独自のAIエージェント「Agent i」をはじめとするAI領域の開発加速が狙い。Agent iは、Yahoo! JAPANとLINEのAIエージェントを統合して4月にリリースしたもので、各サービスからワンタップでアクセスできる。
同社はAI開発の加速に向け、社員が部門や職種を越えて参加できる公募制のタスクフォースも進めている。第1弾の公募では、新卒入社4年目のメンバーを中心としたチームが手掛けたLINE上でAIが日程調整をサポートする機能が1位に選ばれ、実サービス化に向けた検証が進められている。
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