チームみらい安野氏「牧歌的なAI開発の時代が終わった」 “ミュトス停止騒動”受け
「牧歌的なAI開発の時代が終わった」――チームみらいの安野貴博党首は6月18日の会見で、米AnthropicのAIモデル「Mythos 5」「Fable 5」の提供停止を巡る騒動を受け、このように述べた。高性能なAIモデルへのアクセス権に関する政治的なリスクが顕在化したと指摘している。
安野氏は「日本国内のさまざまなAIモデルの開発や、(海外のAIモデルの)アクセス権を得るための外交活動に関しても、こうしたリスクを認識しながら取り組まなければならない」と説明する。また、中国企業がオープンなAIモデルを今後も公開し続けるとは限らないとの見方も示した。
Mythos 5とFable 5は、Anthropicが10日に提供を始めた後、米政府の命令によって13日以降提供を一時停止している。
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