ドコモ、「新AIサービス」のモニター募集開始 参加者にはdポイント1000円分
NTTドコモは3月2日、新たなAIサービス「SyncMe」(シンクミー)を発表した。同社の複数のサービスで共通利用できる「dアカウント」に蓄積したユーザー情報に基づき、パーソナライズしたAIチャットなどを提供する。同日にパイロット版のモニター募集を始めており、夏ごろに本格展開する予定だ。
SyncMeは「あなたに寄り添うパートナー」をうたうAIサービスで、独自キャラクター「ワラピィ」とチャットする形で利用する。質問すると、dアカウントのユーザー情報から導き出した個人の性格や価値観に沿って答える。
アップロードした20枚の写真を分析し、ユーザーの感性や好みを診断する機能も備える。診断結果や過去のやりとりを参照し、利用するほどパーソナライズが進むという。暴力的・差別的な文章の出力を防ぐため、NTTドコモ独自のガードレールも搭載した。
ワラピィのキャラクターデザインは、SyncMeで情報収集を担当するという設定のキャラクター「ヨミドーリ」とともに、「ピカチュウ」のデザインで知られるイラストレーターのにしだあつこさんが担当した。
NTTドコモの公式サイトで先行モニターの募集を始めており、終了日は未定。参加者数は最大5000人で、3回の利用アンケートに回答すると、dポイント1000ポイント(期間・用途限定)がもらえる。応募条件は以下の通り。
* 応募時点で18歳以上であること。
* dアカウントを保有していること。(ビジネスdアカウントは対象外、ドコモ回線契約以外でも利用可能)
* Apple AccountまたはGoogle アカウントを保有していること。
* Android OS 13以上またはiOS 16.3以上のスマートフォンを利用していること。
* 「SyncMe」アプリのインストールおよび設定を自身で行えること。
* モニター期間中、日常的に「SyncMe」アプリを利用できること。
* モニターに関するアンケート(全3回程度)に協力できること。
* 以下2点の謝礼条件に同意できること。
1)アンケート回答などの活動実績がない場合、dポイントは付与対象外となります。
2)dポイントの付与は 2026年7月以降に一括で実施されます。
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