AIスタートアップ企業のSakana AIは4月7日、SNSの誤情報、偽情報が安全保障上の課題になっていると指摘し、それらに対策するための技術3点を発表した。SNSの膨大な情報を整理して可視化する技術、それらの真偽を判定する技術、対策案をシミュレーションする技術だ。それぞれの詳細は以下の通り。
今回の技術は、総務省が2025年4〜5月に公募した「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」の成果として同社が開発したもの。同事業ではSakana AIの他にも、NTTドコモビジネス(事業採択時の名称はNTTコミュニケーションズ)や日本電気などが採択されており、その成果を報告している。
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