Dell、Samsung、Acerなど、問題が見つかったIntel 6シリーズチップセットを採用しているPCメーカーは、修理や交換などの対応プランを検討している。
Ciscoの新しいCシリーズスイッチは個別の引き込み線を必要としないため、配線を気にせずどこにでも配置できる。
タブレット市場はARMとAndroid、iOSが大勢を占めており、IntelとMicrosoft――“Wintel”陣営――は大きく出遅れている。両社は今、巻き返しを図っているところだ。
7〜9月期の世界サーバ市場は企業のインフラ拡張により、この10年間で最も好調だった。ベンダー別シェアでは前期に続きHPがトップで、IBM、Dellがこれに続く。
Ciscoの8〜10月期決算は増収増益だったが、電話会見で注目を集めたのはチェンバーズCEOが“エアポケット”と称した問題だった。
AMDはタブレット市場への対応を急いでいないようだが、対照的にIntelは、この市場を制しようと積極的に動いている。
HPが自社の全データセンターからCicso製品を排除したと発表した狙いの1つは、3COM買収で獲得したネットワーク製品が大規模データセンターの運用で使えることを示すことにあったようだ。
HP退職の際に4000万ドル近くを手にしたマーク・ハード氏に対し、Oracleは年額95万ドルの報酬と最大1000万ドルのボーナスという待遇を用意している。
OracleがSun買収で獲得した資産に関するロードマップを、Sunでハードウェアビジネスの責任者を務めていたジョン・ファウラー氏が説明した。
突然の辞任となったマーク・ハードCEOだが、同氏が5年間に築き上げた業績は大きい。後任となるCEOに求められるものは何か、アナリストが分析する。
企業の予算不足と仮想化の採用拡大によって物理サーバの売り上げはスローダウンし、戦略的価格で勝負するDellやUCSを打ち出すCiscoは危機を乗り切る一方、Sunのハードウェアを擁するOracleは苦戦するとTheInfoProはみている。
IBMのスーパーコンピュータ「Aquasar」は、最高セ氏60度の温水でも冷却できる水冷システムを搭載している。
Ciscoが、IPネットワークを通じて電力消費設備を制御する企業向け製品と、家庭向けスマートメーターを発表した。
Intelが、x86でネイティブに動作するバージョンのAndroid 2.2に取り組んでいる。完成すれば、AtomプロセッサとAndroidを搭載したモバイル機器の可能性が開ける。
自然言語能力を備えるIBMの「Watson」が、人気クイズ番組「ジョパディ!」にこの秋にも出演する予定だ。IBMは医療や小売りなど分野別にカスタマイズしたWatsonの販売を計画している。
すべてはプライベートクラウドへ:
EMCはプライベートクラウド戦略を拡大し、多数のストレージネットワーキング製品をリリースする計画だ。
「Borderless Network」構想推進:
Ciscoが大容量ルータ「CRS-3」に続けて、ワイヤレス機能、セキュリティ、動画トラフィックなどのタスク処理強化を目的とした新製品群を発表した。
「Intel Core i7-920」の偽造品300個がオンラインショップから出回った原因を、Intelが調査している。
クラウドコンピューティング推進を目的としたHPとMicrosoftの提携は、Cisco・EMC・VMware連合の「VCE」やIBMの「Smart Analytics Cloud」に続く動きだ。
Intelが「Larrabee」を中止すると発表したことで、同社がGPU参入のためNVIDIAを買収するのではないかとの憶測が流れている。一方では、そうした憶測を「世間知らず」と否定する意見も。
IBMがx86システムに対抗して発表した「Enterprise Linux Server」のz/VMでは、1台の物理システム上で数百〜数千のLinux仮想サーバを稼働できる。
CELLプロセッサの開発打ち切りのうわさに対し、IBMは「CELL技術への投資を続ける」とコメントしている。
IntelのオッテリーニCEOは不正行為を認めていないが、ともあれ今回の包括的和解により、Intelは欧州委員会やニューヨーク州との係争に備えることができ、両社とも技術革新に専念できるようになる。
3月にAMDから分社したGLOBALFOUNDRIESの会長に就任したヘクター・ルイズ氏、IBMで次期CEOの有力候補とみなされていたロバート・モファット氏、Intelの幹部であるラジブ・ゴール氏などが退職・休職した。
Sunは、同社のOS「Solaris 10」を、2010年初頭に登場予定のハイエンドプロセッサ「Nehalem EX」の機能を利用できるよう最適化したとしている。
Intelは近く開催のIDFで、組み込み向けのNehalemプロセッサ「Jasper Forest」や、32ナノメートルプロセスを採用した「Westmere」プロセッサを披露する。
POWER7に集まる注目:
プロセッサカンファレンス「Hot Chips」では、Intel、IBM、Sun、AMDらが今後投入予定のプロセッサを披露した。
「Nehalem EX」対「Istanbul」:
8コアプロセッサ「Nehalem EX」と6コアプロセッサ「Istanbul」のハイエンド市場での戦いは、厳しいものになりそうだ。
XPモードが使えない?:
IntelおよびAMDのプロセッサの一部がWindows 7のXPモードに対応していないという問題が浮上したが、両社はMicrosoftと緊密に共同作業を進めており、同OSの出荷までには問題はほぼ解消されるとしている。
新データセンター戦略も:
Sun Microsystemsは4月14日開催のイベントにおいて、IntelのXeon 5500番台搭載サーバを披露する。このイベントでは、新データセンター戦略「Open Network Systems」も発表される予定だ。
独立を維持できないなら:
IBMは買収提案を取り下げたと伝えられているが、アナリストらは、Sunにとって最良の選択肢はIBMとの交渉をまとめることだとしている。同社を買収したいと思う企業は少なく、独立を維持できる見込みも小さいようだ。
企業のIT支出の優先順位付けなど:
HPは企業のデータセンター運用コストを軽減するため、新しい製品、サービス、ファイナンスを包括する新事業戦略の一環としてストレージ製品の仮想化機能を強化する。
Microsoftの仮想化技術Hyper-Vは、当初予定よりも早くリリースされそうだ。
SPARCやSolarisなどの研究に取り組んできたSun Labs。同研究所は現在、新たな検索エンジンや分散会議の効率改善、それにオンラインゲームなどの開発に取り組んでいる。
オープンソース分野の活発な動きとセキュリティ問題の深刻化、チップ戦争の加熱――2006年は変化とサプライズに満ちた1年だった。
アプリケーションのテスト/開発プロセスを改善し、生産性を向上させるために、仮想化ベンダー各社がこの分野に注目し始めている。サーバ、ストレージに次いで、仮想化技術の大きなチャンスがあると見ているようだ。
IBMとOracleは、System zメインフレーム上でのLinuxやビジネスアプリケーションの展開に関して提携を結んだ。
ATIの買収により、AMDはより高性能なビジネスPC向けプロセッサを提供できるようになり、より大きな市場への扉を開いたことになる。
市場が拡大する中、Virtual IronはXenをベースとした仮想化プラットフォームの新バージョンをリリースした。
現地10日から開催の「Microprocessor Forum」でプロセッサベンダー各社は、ロードマップを披露する。各社の戦略はいかに。
IBMは今後5年間で1億ドルの資金をかけ、メインフレームの簡素化や管理性向上、インタフェースの改善などに取り組む。
北米企業を対象にした調査で、回答者の40%が「Windows Vistaのリリースから1年以内に同OSの配備を開始する予定」と答えている。しかし、企業向けPC市場は向こう1年間、減速する見通しだ。
HP、富士通、Unisysといった「Itanium推進連合」が勢力拡大を目指し、SunのSPARC/Solarisアプリケーションをソースコードなどの変更なしにItaniumに移行させるプログラムを開始した。
データセンターにおける電力/冷却が問題になりつつある一方で、その解決に取り組んでいる管理者はまだ少ない。
全米オープンテニスのWebサイトを運営するIBMでは、そのインフラに仮想化技術を活用し、サーバの統合と負荷分散を実現している。
一部ユーザーはMontecitoを賞賛しているが、「Itaniumはこれまでそんなに魅力的ではなかった。どうして今回は違うと言えるのか?」という声も。
仮想化技術を用いた無停止サーバを提供しているMarathon Technologiesが、AMDのOpteronプロセッサもサポートする。
新しいOpteronはDDR2メモリ、新しいオンボードメモリコントローラ、オンチップ仮想化技術をサポートし、新ソケット「Socket F」を採用する。
「Montecito」の開発コード名で呼ばれていたItanium 2プロセッサ9000がついにリリースされた。ターゲットとしているハイエンド分野ではインテル自身のx86系XeonやPower、SPARCなどの競合がひしめくが、Itaniumの支持者らは同プロセッサが軌道に乗ったと主張する。
IBMは、自社のx86サーバやブレードサーバ、ミドルウェアなどでオープンソースの仮想化技術「Xen」をサポートする考えだ。