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寺下義文

寺下義文がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

IP電話の誤解を解く:

単にステータスを設定するだけでは、ビジネスの現場で使えるプレゼンスにはならない。それを設定する人の「想い」をくみ取ると、IP電話はどう変わるのか。

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IP電話の誤解を解く:

今やIP電話を代表するプロトコルとなったSIP。このSIPを活用したプレゼンス(在席管理)機能が、どうやらビジネスシーンで十分に生かされていないようだ。

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無線LAN“再構築”プラン:

データ系の無線LAN環境を生かしつ、その上にVoIPを展開するにはどうすればいいのか? 真に音声とデータの「共存」を実現する方法はあるのだろうか。

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無線LAN“再構築”プラン:

携帯型の無線IP電話は携帯電話と同じく、いかにバッテリーを持続させるかが課題だ。そのため、端末にはパワーセーブモードなる機能が用意されているが、利用環境をうまく調整しないとなかなか「仮眠」できないという事情がある。

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無線LAN“再構築”プラン:

有線LANでは、PCにケーブルをつなげばあとはOSが自動的にセットアップしてくれるが、無線LAN端末はそう簡単ではない。特にIP電話の初期設定にはいろいろとコツが必要だ。

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無線LAN“再構築”プラン:

無線LAN導入でまず最初にやること、それはサイトサーベイだ。だが、そこには思わぬ「敵」の存在がある。隣接するビルから入ってくる電波を考慮した感度調整の勘どころをつかむには、実機を使うのが最も現実的なようだ。

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無線LAN“再構築”プラン:

無線LANのメリットは、端末の移動が容易なこと。そのため、無線をIP電話のインフラとして使う際の「宿命」となるのがハンドオーバー(ローミング)時の通話切れだ。この対処が、実は一筋縄ではいかない。

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無線LAN“再構築”プラン:

VoWLAN(無線VoIP)において、通信速度は品質にシビアに響いてくるが、「鉄則」され守れば大方は改善できるもの。既存のインフラでIP電話のストレスを減らすための工夫を紹介する。

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無線LAN“再構築”プラン:

IPネットワークによる企業内線網の構築事例はもはや珍しくない。音声のインフラとして無線LANを活用する動きも活発化しているが、有線LANと同じ品質の通話を期待していいのだろうか。

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